Quest® MessageStats
バージョン 6.1.1 (ビルド 877)

リリースノート

2007 年 9 月

2007 © Quest Software Inc.
無断複写・転写を禁じます。


内容

Quest MessageStats へようこそ
最新情報
問題と制限
システム必要条件
グローバルオペレーション
詳細情報に関して


Quest MessageStats へようこそ

Quest MessageStats は、大規模なMicrosoft Exchangeエンタープライズの利用状況統計の収集や分析を容易にするMMC対応データ収集およびレポート作成のアプリケーションです。 MessageStats は、Exchange サーバー、サイト、ルーティング グループ、およびユーザー定義可能な地域のリストから Microsoft Exchange 追跡ログとメールボックス統計を収集および処理します。 追加のレポートパックを介して、MessageStatsはBlackBerry® Enterprise Servers、SendMailおよびPostFixサーバー、Quest Archive Managerサーバー、OWA (Outlook Web Access) サーバーなどのメッセージングコンポーネントから収集されるデータを収集して処理することもできます。

MessageStatsはレポート コンシューマ別にWebベースのアクセスをするためにデータベースにコンテンツを保存します。 MessageStats Reportsでは、リソースの使用状況、容量、ストレージの使用状況、クォータ、監査メールボックスまたはドメイン、配信時間、配布リスト、パブリックフォルダ、および移行の準備の重要なメトリックスに関する概要と詳細情報を提供します。

トップに戻る


最新情報

ここでは、Quest MessageStats リリース 6.1.1での新規機能に関して説明します。

新しいインターネットドメインレポート

新たに2つのMessageStatsレポートがインターネットフォルダに追加されました。メッセージ別の上位インターネットドメインユーザーとボリューム別の上位インターネットドメインユーザー。最初のレポートでは、最も多くメッセージを送信するメールボックスと最も多くインターネットドメインからメッセージを受信するメールボックスを表示します。2番目のレポートでは、最も大きなボリュームのメッセージを送信するメールボックスと最も大きなボリュームのメッセージをインターネットドメインから受信するメールボックスを表示します。 期間を選択して、特定の組織、Exchangeサーバー、または組織単位 (OU)のユーザーを選択することができます。

サーバーの稼動状況とメールボックスの稼動状況レポートで使用可能な追加詳細

配信されたメッセージの送信元に関する詳細を提供するために、 Servers | Server ActivityノードとMailboxes | Mailbox Activityノードのレポートに新しく挿入可能なフィールドが追加されました。サーバー稼動状況レポートに、メッセージがローカルストアからまたはローカルストア以外から、ローカルサーバーまたは別のサーバーから、および組織内または組織外から送信されたかを分類するフィールドが挿入可能になりました。メールボックス稼動状況レポートで、発信者が同じストアや同じサーバーの別のストアに配信したメッセージ数と同じサーバーや別のサーバーに配信したメッセージ数を表示するフィールドを挿入できるようになりました。

MessageStatsデータベースに新しいデータソースが追加されたので、追加のレポートを使用できるようになりました。既存の顧客用に、これらのフィールドにはMessageStats 6.1.1がインストールされた後に発生した新しいメールボックス収集のデータのみが含まれます。履歴データを含むには、MessageStatsデータベースメンテナンス関数を使用して古いトラッキングログからメールボックスデータを再度収集することができます。

新規のタスク実行サーバーノード

Quest MessageStats 6.1.1では、ツリービューに新規のタスク実行サーバーノードを含むMessageStatsコンソールに変更されています。タスク実行サーバーとは、MessageStatsタスクプロセッサをインストールしたサーバーのことです。タスク実行サーバーノードを介して、特定のタスク実行サーバーのプロパティを設定できるようになりました。デフォルトのタスク実行サーバーを変更して、同時に実行できるタスクの数を設定することができます。

タスクログファイルで使用可能なアーカイブオプション

タスク実行サーバープロパティページから、タスクログファイルが書き込まれているパスを指定して、タスクログファイルおよびアーカイブログファイルのパラメータを指定することができます。

サービスログファイルで使用可能なアーカイブオプション

また新しいプロパティページがMessageStats (スケジューラサービス) サーバーに追加され、サービスログファイルを管理できるようになりました。ログファイルが書き込まれている場所を変更して、ログファイルのアーカイブを設定して管理することができます。

新規のExchange Serverへの「接続」選択オプション

Exchange組織レベルの新規プロパティが追加され、MessageStatsがExchange組織を列挙するアクセスポイントとして使用する Exchangeサーバーへの「接続」を変更できるようになりました。

組織レベルタスクのExchange Serverを選択するための新規オプション

組織レベル収集タスクでは、組織レベル収集タスクの情報を収集するExchangeサーバー選択のオプションを使用できるようになりました。例えば、定義されたExchange接続サーバー 以外のExchangeサーバーで組織レベルのタスクを実行したい場合に使用することができます。

MessageStats内で組織の名前を変更するための新規オプション

MessageStatsツリービューでExchange組織を右クリックすると、組織の名前を変更するオプションが使用できます。これは、MessageStatsコンソールとMessageStatsレポートで表示されている組織のみに影響を与えます。

MessageStatsストレージレポートでマウントポイントをサポート

MessageStatsでは、Exchangeデータベースをホストする割り当てられたボリュームからの収集ストレージの評価指数とこれら割り当てられたボリュームをストレージレポートで対応するようになりました。

トップに戻る


問題と制限

 

次の確認されている問題点と制限がMessageStats 6.1.1にはあります。

インストールの問題

  • Exchange 2007を使用しているお客様で、Exchange 2000やExchange 2003用のExchange System Manager (ESM)がない場合は、それらのMAPIサブシステムプロバイダとしてMicrosoft MAPI+CDOソフトウェアダウンロード(http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=E17E7F31-079A-43A9-BFF2-0A110307611E&displaylang=en)を使用する必要があります。ESMがインストールされている場合は必ずこのソフトウェアをインストールする必要があります。
  • MessageStats レポートは64ビットオペレーティングシステムにインストールすることができますが、MessageStats レポート が正しく動作するようにIISを構成する必要があります。 64ビットオペレーティングシステムで、32ビットモードで実行するようにIISを構成する必要があります。 ASP.NET 1.1 または ASP.NET 2.0のいずれかの32ビットバージョンを実行するようにIISを構成する方法に関しては、Microsoftサポート技術情報894435 (http://support.microsoft.com/?id=894435) を参照してください。 この処理は、同じIIS Webサーバーの別のWebアプリケーションとの互換性に不具合が発生する可能性がありますので、その他のWebアプリケーションを閉じてMessageStats レポート のみをサーバーで起動することをお勧めします。
  • インストール中インストールとサービスのアカウントが異なる場合は、MessageStats インストーラは再起動を要求します。 この再起動は、サービス アカウントがサービスを実行するのに適切な権限を持っていることが要求されます。 注意: x64 実装では再起動をする必要があります。MessageStats インストーラはインストールの再開をサポートしていませんこの場合には、MessageStats_Setup を再度実行してインストールを続行します。 (CR0179216)
  • SQL サーバー エージェントは、次のデータベース管理タスクを使用するのに実行する必要があります。 データベースの再インデックス、最適化、またはデータベースのエージング。 注意: SQL Express (SQL 2005 のパーソナルエディション) には SQL サーバー エージェントが含まれていません。 データベース管理タスクは SQL Express で実行している場合は使用できません。 MSDE または完全 SQL サーバーのいずれかを使用します。
  • MessageStats の旧バージョンの配布リストメンバシップの反復設定はこのバージョンに移行されません。 従って、適用可能な組織のプロパティ ページの配布リストメンバシップのチェックボックを明確に設定する必要があります。
  • MessageStats インストーラがスケジューラ サービスで入力されているサーバー名を確認しない問題が既に確認されています。従って、不正なサーバー名はインストール処理中にエラーを発生する原因となります。この問題を解決するには、MessageStats をアンインストールしてスケジューラ サービスの正しい名前で再度インストールしてください。
  • Quest MessageStats 5.x から MessageStats の現在のバージョンにアップグレードする場合は、レポート購読を正しく機能させるために SMTP ゲートウェイと送付元のアドレスをもう一度入力します。
  • Windows Server 2003 に MessageStats をインストールする場合は、ASP (Active Server Pages) サポートはデフォルトでは無効になっています。 MessageStats を正しくインストールするには、ASP サポートを有効にします。
    注意: .NET Framework バージョン 1.1 またはバージョン 2.0 をインストールする前に IIS をインストールして ASP サポートを有効にする必要があります。
  • MessageStats は SQL Server で大文字小文字の区別をしません。 ラテン語以外のデータベース収集によっては、SQL Server が大文字小文字の区別ができるようにすることができます。
  • インストール ファイルが暗号化されたシナリオの MessageStats のインストールをサポートしません。
  • Quest Software はドメイン コントローラや Exchange サーバーへのインストールをサポートしません。

収集の問題:

  • メールボックスのロールがインストールされていないExchange 2007サーバーを含んでいるExchange組織、管理者グループ、またはルーチンググループのインフォメーションストア収集、メールボックス収集、またはパブリックフォルダ収集を実行すると、これらExchange 2007サーバーの収集ができません。これらExchange 2007サーバーのデータを収集するインフォメーションストアがないために収集ができません。(CR0224526)
  • 継承されたメールボックスアクセス権限は、ESMがMAPIサブシステムプロバイダとして使用されている場合にのみ検索されます。Microsoft MAPI+CDOダウンロードやOutlook 2007が使用されている場合は、非継承メールボックスのアクセス権限だけが検索されます。
  • Exchange 2007サーバーを含んでいる組織で実行する場合にコネクタ収集タスクに既知の問題があります。legacyExchangeDN属性セットを持っていないタイプ「msExchRoutingSMTPConnector」のコネクタがこれら組織にある場合は、警告が生成されます。この警告を無視しても問題はありません。(CR0201951)
  • MessageStatsは、パブリックおよびプライベート両方のインフォメーションストアを持っていないExchangeサーバーにMAPIを介して接続することができません。タスクがMAPI_E_FAILONEPROVIDER (0x8004011D)エラーを生成する場合は、タスクが接続しているサーバーにパブリックおよびプラーベート両方のインフォメーションストアがあるか確認してください。(CR0215952)
  • MessageStatsが、Exchange 2007 システムのメールボックスのメールボックスのセキュリティを収集できません。 各Exchange 2007システムのメールボックスでは、Echangeメールボックス収集のログファイルに警告が記録されます。 (CR0201551)
  • MOM 収集が同じ日に2度実行されると、既知の問題となります。 MOM収集に失敗すると、収集は再度実行されません。 詳細につきましては、Quest社のウェブサイトでSupportLink solution 18734をご覧ください。 (CR0178106)
  • Outlook と Exchange System Manager (ESM) の両方がインストールされているマシンで実行する場合は、MAPI ベースの収集 (メールボックス、パブリック フォルダ、およびコンテンツと添付ファイルの収集) が突然中止される場合があります。 同じマシンで Outlook と Exchange System Manager を実行することは、基本 MAPI コンポーネントで競合するために Quest Software ではサポートしていません。 次の Microsoft サポート技術情報記事 266418 を参照してください。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;en-us;q266418
  • データベースがリモート サーバーにあり SQL 2005 を使用している場合は、コンソールから MessageStats データベース管理ツールSQL 2005を使用する場合にエラーが発生します。 この問題を解決するには、SQL Server Management Studio や SQL Server Client Tools (SQL 2005 に付属) を MessageStats コンソールにインストールする必要があります。
  • すべてのパブリック フォルダ収集が Exchange 2003 サーバーから正しく行うようにするには、スケジューラ サーバーで ESM 2003 SP 2 を実行する必要があります。
  • MessageStats では、すべてのパブリック フォルダがフォルダの表示の許可を持っている必要があります。 MessageStats は、パブリック フォルダとこの許可を持っていないパブリック フォルダの子フォルダを開くと警告が発生する場合があります。 詳しくは、Microsoft サポート技術情報記事 203646を参照してください。
  • MessageStats は、スラッシュ ( / ) とイコール記号 ( = ) の両方を共通名に使用しているディレクトリ オブジェクトをサポートしません。 ADSI は、共通名にその両方の文字を含んでいるオブジェクトに連結することができません。MessageStats はオブジェクトの必要な情報のすべてを収集することができなくなります。
  • 複数のメールボックス ストアを持つ Exchange サーバーのメールボックス収集に関する不具合があります。 すべてのメールボックス ストアが Exchange サーバーで使用できない場合に、収集タスクは使用可能なストアに対して行われてタスクのステータスは正常終了になります。 但し、使用不可能なストアのメールボックスの情報はデータベースに追加されません。
  • Exchange 5.5 サーバーで NT ドメインを含む複数ドメイン組織に接続する場合に、Exchange 2000/2003サーバーを MessageStats が正しくデータを収集できるサーバーへ接続する必要があります。

地域の問題:

  • 「現地時間」が有効なレポートを含む MessageStats レポートの購読には、購読が作成または保存されたときに有効だった夏時間設定を使用します。 2007年に米国で夏時間の変更が実施されるとき、こうしたレポートのデータは、変更に影響される3週間の間1時間ずらすことが可能です。 問題を修正するには、購読をロードし、影響される各レポートのフィルター設定パネルを表示してから、購読を再度保存します。 この操作を実行する前に、 Internet Explorerが実行されているマシンでWindowsのタイムゾーンのアップデートパッチ (KB933360)を適用する必要があります。 対話型レポートや MessageStats レポートの他の機能は、この問題に影響されません。
  • MessageStats Reports は、Microsoft Media Server がルート Web ディレクトリにインストールされている IIS サーバーで実行できません。 開始時にエラーメッセージ、「Microsoft .Net Framework バージョン 1.1 またはバージョン 2.0 をこのアプリケーションを使用している IIS サーバーにインストールする必要があります。」が表示されます。 このエラーは、 Microsoft Media Server で実行しているすべてのアプリケーションに影響する構成オプションを適用する場合に発生します。

    解決策としては、MessageStats Reports を使用するためのマシンに別の仮想 IIS サーバーを作成して、Windows Media Server を使用していない仮想サーバーに MessageStats Reports をインストールすることをお勧めします。
  • 中国語、日本語、または韓国語文字を含むレポートを作成する場合は、MessageStats レポートをホストしているコンピュータに東アジア言語パックをインストールする必要があります。 これらのレポートを表示するのに使用されるコンピュータにも言語パックをインストールする必要があります。
  • SharePoint がインストールされている IIS サーバーで MessageStats Reports を実行する場合に、開始時にエラーメッセージ、「Microsoft .Net Framework バージョン 1.1 またはバージョン 2.0 をこのアプリケーションを使用している IIS サーバーにインストールする必要があります。」が表示されます。 このエラーは、 Microsoft SharePoint インストーラは IIS サーバーへのセキュリティが非常に厳格なために発生します。そのために MessageStats Reports が正しく動作しません。

    解決策としては、MessageStats Reports を使用するマシンに別の仮想 IIS サーバーを作成して、SharePoint を使用しているサーバー以外の仮想サーバーに MessageStats Reports をインストールすることをお勧めします。 MessageStats Reports は、次の Microsoft サポート技術サポート情報記事 828810 の説明に従って同じ仮想サーバーにインストールすることもできます。 SharePoint 仮想サーバーで ASP.Net アプリケーションを実行する方法
  • SP 4 および .NET Framework がインストールされている Windows 2000 サーバーの購読ダイアログにアクセスしている時に、アクセス拒否エラーを受信します。 このエラーは、アカウントが ASP.NET 1.1 または 2.0 のユーザーに偽装する権限が許可されていない場合に発生します。 これは Microsoft で既に確認されている問題です。 次の技術サポート情報記事を参照してください。
    技術サポート情報記事 824308は次からアクセスできます。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;en-us;824308
  • Windows 2003 Server で長期間のレポートをアクセスする場合は、タイムアウトによるログを要求される場合があります。 ユーザー資格情報を入力した後で、Internet Explorer 401.2 エラーのページが表示されます。 この問題は、重負荷のサーバーで発生します。 回避するには、IIS 接続タイムアウト パラメータに15 分以上の時間を設定します。 このパラメータに関する詳細は、以下の Microsoft の記事を参照してください。 接続タイムアウト
  • デフォルトでは、時間は Excel で表示されません。 日付/時刻フィールドを含んでいるレポートを Microsoft Excel にエクスポートする場合は、Excel にエクスポートするファイルを読み込んで、書式 | セル メニュー コマンドを使用して適切な Excel形式の文字列を適用します
  • MessageStats は、Microsoft の四捨五入の関数によって Microsoft Exchange Administrator や Microsoft Exchange System Manager によってレポートされる値が 1 KBの誤差がでる可能性があります。
  • 2つの同じメールボックスの表示名がグラフを伴うレポートに表示され、そのグループは2つのメールボックスを一緒にグループ化します。

トップに戻る


システム必要条件

Quest MessageStats はエンタープライズ規模の製品なので、配置する前に適切なサイズにして計画する必要があります。 最初にその影響を理解しそれに応じて計画してから既存のプロダクションQuest MessageStats実装をアップデートしてください。 実装に十分である領域の判断に関しては、Quest Software 技術サポートに連絡して、データベースサイズ見積りツールを入手してください。 MessageStatsデータベースを調整してパフォーマンスを最大にするための詳細に関しては、Quest Software プロフェッショナル サービスに連絡してください。 お近くの Quest 営業担当者を通してプロフェッショナル サービスに連絡してください。

MessageStats をインストールおよび実行する前にシステムが次の最小必要条件を満たしているかを確認してください。

ハードウェア

種類 最小 推奨
プロセッサ

注意: MessageStats Database と MessageStats Reports コンポーネントを同じサーバーにインストールする場合は、サーバー速度は2.4 GHz以上であることをお勧めします。

実行最小速度1 GHzのPentium 4 実行最小速度 2.4 GHzのPentium 4
RAM 1 GB 2 GB またはそれ以上
ディスク アプリケーション用の 250 MB 空き容量。

この領域はネットワークドライブでなくローカルディスクにある必要があります。 空き領域の必要条件はデータベースのサイズによって異なります。

注意: 既存のデータベースを移行する場合は、250 MB 以上の空き容量が必要です 空き領域の必要条件はデータベースのサイズによって異なります。 既存のデータベースをアップグレードする場合は、新規データベースより大きな空き容量が必要となります。 領域の必要条件は、データデースに書き込む情報の量と記録を保留する期間の長さによっても異なります。

注意: 実装に必要な領域に関しては、Quest Software 技術サポートに連絡して、データベースサイズ見積りツールを入手してください。 MessageStatsデータベースを調整してパフォーマンスを最大にするには、Quest Softwareプロフェッショナルサービスに連絡してください。 お近くの Quest 営業担当者を通してプロフェッショナル サービスに連絡してください。

その他 一時的追跡ログキャッシュ、アプリケーションログ、タスクドキュメントの十分な領域。 このキャッシュのサイズは、サーバー数、各サーバーの追跡ログ数、および各追跡のサイズによって異なります。 この領域はネットワークドライブでなくローカルディスクにある必要があります。

1024x768ピクセル解像度をサポートするモニタ

ポインティングデバイス MessageStats のすべての機能を使用するには、PC にポインティング デバイスがインストールされている必要があります。

ソフトウェア
種類 最小
オペレーティング システム Microsoft Windows 2000 (サーバーまたは高性能サーバー) SP4、 Windows Server 2003 SP 1またはWindows Server 2003 R2 Sendmail やPostfix Report Pack などのMessageStats Report Packsをインストールする場合は、Windows Server 2003が最低要件となります。

注意: MessageStatsは、評価シナリオでMicrosoft Windows XP Professional SP 2にのみのインストールをサポートします。 Windows XP SP 2を使用する場合は、Quest MessageStatsが購読リンクへのアクセスを提供できるようにポート80を開く必要があります。

注意: 中国語、日本語、または韓国語文字を含むレポートを作成する場合は、MessageStats レポートをホストしているコンピュータに東アジア言語パックをインストールする必要があります。 これらのレポートを表示するのに使用されるコンピュータにも言語パックをインストールする必要があります。

MAPI.DLL Exchange Systems Manager (ESM) 2000 SP 3 またはESM 2003 SP 2が必要になります。

Exchange 2007を使用しているお客様で、Exchange 2000またはExchange 2003用のESMを持っていない場合は、それらのMAPIサブシステムプロバイダとしてMicrosoft MAPI+CDOソフトウェアをダウンロードしてください (http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=E17E7F31-079A-43A9-BFF2-0A110307611E&displaylang=en) 。 ESMがインストールされている場合は必ずこのソフトウェアをインストールする必要があります。

注意: Exchange環境以外では、Microsoft Outlookをインストールする必要があります。Exchange環境では、ESMをインストールすることをお勧めします。Microsoftは、同じコンピュータにESMとOutlookをインストールすることに対応していません。Outlookがインストールされている場合は、ESMをインストールする前にOutlookをアンインストールすることをお勧めします。MessageStats 5.xを使用している場合は、OutlookをアンインストールしてESMをインストールする前にMessageStats Scheduler Serviceを停止する必要があります。詳しくは、Questサポートにご連絡ください。

MessageStats レポートサーバー IIS 5.0 または IIS 6.0

Windows 2000 Server をインストールすると、IIS 5.0 は自動的にインストールされます。 Windows 2000 Professional、またはWindows XP Professionalを使用する場合は、プログラムの追加と削除の機能を使用して手動でIIS 5.0を追加する必要があります。

データベース サーバー Microsoft SQL Server 2000、SP4、またはSQL Server 2005

注意: MessageStats は、テストまたは評価シナリオでは MSDE 2000 をサポートします。

ブラウザ Internet Explorer 6.0 または Internet Explorer 7.0

注意: オンラインヘルプおよびF1ヘルプを作動させるには、最低 Internet Explorer 6.0 SP 1が必要となります。

その他 Microsoft .NET Framework バージョン 1.1 または バージョン 2.0

注意: 共通の ASP.NET 構成問題に関しては、次の付録 A を参照してください。 MessageStats クイック スタート ガイドの Microsoft .NET 構成の不具合

MDAC (Microsoft Data Access Components) 2.7。MDAC 2.7 SP 2 Refreshを使用することをお勧めします。 配布インストールでは、IIS Server とコンソールに MDAC をインストールする必要があります。 但し、データベース コンポーネントには必要ありません。

LDAP (Lightweight Data Access Protocol)

追跡ログが有効になっている Microsoft Exchange 5.5、Exchange 2000/2003、またはExchange 2007を実行している1つ以上のサーバー。

注意: インストールと操作権限に関しては、Quest MessageStats クイック スタート ガイドを参照してください。

トップに戻る


グローバルオペレーション

ここでは北アメリカ以外のお客様で英語以外の環境で本製品をインストールおよび操作する方法に関して説明します。 ここのセクションでは、製品のマニュアルで説明されているサポートされているプラットフォームや設定に関して説明しません。

このリリースはUnicode対応ですべての文字セットをサポートしています。 本リリースでは、すべての製品コンポーネントは同じか互換性のある文字エンコーディングを使用するように設定する必要があり、同じロケールと地域オプションを使用するようにインストールする必要があります。 このリリースは、北米、西ヨーロッパ、ラテンアメリカ、日本でのサポート業務を対象にしています。

このリリースは、 日本語、フランス語、ドイツ語、韓国語にローカライズされています。

トップに戻る


詳細情報に関して

その他の文書資料

MessageStats 6.1.1 の MessageStats マニュアル一式は次の通りです。

MessageStatsオンラインコミュニティ

最新の製品情報の取得、役に立つリソースの検索、およびQuest MessageStatsチームや他のコミュニティメンバと討論することができます。 http://messagestats.inside.quest.com/からMessageStatsコミュニティに参加することができます。

クエスト・ソフトウェアの連絡先:

電子メール: sales@questsoftware.co.jp
住所: クエスト・ソフトウェア株式会社
〒107-0062
東京都港区南青山 3-1-31
大手町建物青山ビル 8F
Webサイト: www.quest.com/japan

支社と海外支社の情報につきましては、当社のウェブサイトをご覧ください。

Quest サポートの連絡先:

Quest Softwareは、ワールドワイド・サポートを提供しておりますので、以下の連絡先からお問い合わせ頂くことが可能です(ただし英語のみ)。 ご質問がございましたら、技術サポートスタッフにご連絡ください。 エラー テキストなどのエラー メッセージに関するご質問の際には、必ずバージョン番号をご記入ください。

SupportLink: http://support.quest.com
電子メール: support@quest.com

Quest製品のトライアル版をお持ちのお客様、市販版をご購入のお客様および有効なメンテナンス契約をお持ちのお客様は、Questサポートをご利用いただけます。 Questサポートでは、WebセルフサービスのSupportLinkにより1日24時間のサービス提供しています。 SupportLinkでは、以下を行うことができます。

  • 数千のソリューション (知識ベースの記事/文書) の迅速な検索。
  • パッチおよびアップグレードのダウンロード。
  • サポート技術者の支援の要請。
  • ログとアップデート、およびステータスの確認。

サポートプログラム、オンラインサービス、連絡情報、ポリシー、および手続きに関する詳細は、グルーバルサポートガイドを参照してください。 このガイドは次から入手できます: http://support.quest.com/pdfs/Global Support Guide.pdf

免責事項

本書に含まれる情報はQuest製品に関して提供されます。 如何なる知的財産権に対する明示、黙示、禁反言またはその他のライセンスも本書により、またはQuest製品の販売に関連して付与されるものではありません。 本製品のライセンス契約に明記されたQUESTの契約条件に規定されたものを除き、QUESTはその製品に関連する如何なる責任も負うものではなく、また明示、黙示あるいは法定の保証を否認します。これには、商業性、特定用途への適合性、または権利の非侵害を含み、これらに限定されない黙示の保証が含まれます。 QUESTは如何なる場合にも、本書の使用または使用の不能により生じる直接的、間接的、結果的、懲罰的、特殊的または付随的損害 (利益の損失、業務の中断、情報の紛失を含み、これらに限定されない損害) に対して、かかる損害の可能性を通知されていた場合にも、責任を負いません。 Questは本書の内容の正確さや完全性に関して如何なる表明または保証を行うものではなく、また、仕様および製品説明を予告なく随時変更する権利を保有します。 Questは本書に含まれる情報を更新することを確約しません。

トップに戻る