Quest® Recovery Manager for Active Directory Forest Edition

バージョン7.8.0

リリースノート

2008年4月18日

 


目次

Quest Recovery Manager for Active Directory Forest Editionへようこそ

このリリースの新規機能

解決された問題点と改善点

既知の問題

アップデートと互換性

システム必要条件

グローバルオペレーション

はじめに

その他の情報に関して

 


Quest Recovery Manager for Active Directory Forest Editionへようこそ

Recovery Manager for Active Directory Forest Editionは、回復マネージャ で作成されたバックアップを使用し、各ドメイン コントローラに手動で整合する必要性を個別に排除し、膨大な時間と労力を節約しながら、ある集中ロケーションから Active Directoryフォレストの復元を実行するように設計されています。

Recovery Manager for Active Directory Forest Editionは、Active Directoryフォレスト回復処理を自動化して操作を簡単にします。 Recovery Manager Forest Editionは、フォレスト回復に関係する手動タスクを自動化し、破損したドメイン コントローラをリモートに検疫し、ドメイン コントローラをバックアプリケーションから同時に復元して、ビジネス操作の全体的な回復と復元を迅速化します。

Recovery Manager Forest Editionは、Recovery Manager for Active Directoryとは別のライセンスが必要です。 フォレストエディションを購入していない場合は、評価ライセンスについてQuestの販売代理店にお問合わせください。

 


このリリースの新規機能

Recovery Manager for Active Directory Forest Edition 7.8 は、次のような新規機能を提供します。

 


解決された問題点と改善点

以下は、Recovery Manager for Active Directory Forest Editionの本リリースで解決された問題点と改善点の一覧です。

 

フォレスト回復コンソールとフォレスト回復エージェント

TF00035861
改善点: Recovery Manager Forest Editionは、バックアップからWindows Server 2008対応DCを復元できるようになりました。

TF00035862
改善点: Recovery Manager Forest Editionは、これらのDCにActive Directoryを再インストールしてWindows Server 2008対応DCを復元できるようになりました。

TF00036751
改善点: Recovery Manager Forest Editionは、これらのDCにActive Directoryを再インストールして読み取り専用Windows Server 2008対応DCを復元できるようになりました。

TF00037963
改善点: プロジェクトのDCで指定された外部DNSサーバーにアクセスできるかどうかフォレスト回復プロジェクトでテスト処理を実行して確認できるようになりました。

TF00004321
改善点: 開始すると、処理が終了していない場合は最後のフォレスト回復処理を続行するメッセージをフォレスト回復コンソールに表示する。

TF00037951
修正: DC回復で指定したDNSサーバーが使用できるのにもかかわらず「有効なDNSサーバーがありません」というエラーメッセージが表示される場合がある。 フォレスト回復コンソールに組み込まれているDNS依存分解エンジンは直接指定したDNSサーバーを無視する場合があるのでこの問題が発生します。

TF00035423
修正: DCを再起動した後で、Recovery Agentが動作できない場合がある。 この場合に、dcpromoオプションを使用してADを復元しようとすると処理が失敗する。

TF00027877
修正: 次の手順を使用する場合にフォレスト回復ができない。
1. 信頼されているバックアップからフォレストの各ドメインに1つのDCを復元する。
2. Active Directory インストールウィザード(Dcpromo.exe)を使用して、フォレストの他のすべてのDCにActive Directory を再インストールする。

TF00018137
修正: DCにActive Directoryを再インストールしてDNSをホストするDCを復元する場合にフォレスト回復処理ができない。

TF00027874
修正: エラーメッセージ「エラー: Active Directoryの再インストールに失敗しました。 詳細: 予期しないエラー。」が表示されてフォレスト回復処理ができない場合がある。 フォレストを回復するのに次の手順を使用する場合にこの問題が発生します。
1. 各ドメインのバックアップから1つのDCを復元する。
2. 他のすべてのDCに Active Directoryを再インストールする。

TF00004814
修正: フォレスト回復エージェントの自動インストールが回復プロジェクトのDCで失敗する場合に、フォレスト回復処理が終了できない場合がある。 バックアップからの復元が完了し、DCが標準モードで再起動された場合にこの問題が発生します。

TF00038956
修正: フォレスト回復処理が突然タイムアウトになる場合がある。 回復しようとするDCのローカルドライブにない大きなバックアップ(2GB以上)を使用する場合にこの問題が発生します。

TF00028143、TF00027871
修正: 前の回復処理が失敗した後でActive Directoryを再インストールしてDCを回復しようとすると、デモーションの段階でエラーメッセージ「システムが指定したファイルを見つけることができません」が表示されて処理に失敗する。

TF00037506
修正: Active Directoryを再インストールしてドメインコントローラを回復する場合に、ドメインアカウントとDSRMアカウントの両方の名前とパスワードが異なる場合は、Active Directoryのデモーションの直後に「アクセスが拒否されました」エラーとなって回復処理に失敗する。

TF00011712
修正: フォレストルートドメインの回復に失敗した場合に、フォレスト回復コンソールに回復後の処理がはじまる前のそのようなエラーに関する情報が表示されない。

TF00004153
修正: バックアップの場所にアクセスする権限がないためにフォレスト回復エージェントがバックアップにアクセスできない場合に、フォレスト回復コンソールにエラー条件を正確に説明していないエラーメッセージが表示される。

TF00028157、TF00027986
修正: DCにActive Directoryを再インストールすることで、Recovery Manager Forest EditionがWindowsの64ビットバージョンを実行しているDCの回復に失敗する場合がある。

TF00037840
修正: DCでテスト処理を実行すると、そのDCにフォレスト回復エージェントがインストールされる場合がある。 このような場合に、フォレスト回復コンソールのユーザーにフォレスト回復エージェントの配置に関して知らされません。

TF00039458
修正: Recovery Manager for Active DirectoryからRecovery Manager for Active Directory Forest Editionにアップグレードした後で、バックアップのスケジュールタスクが壊れる場合がある。 これは、Recovery Manager for Active Directory Forest Edition がバックアップのスケジュールタスクのパスを表示するRecovery Manager for Active Directoryのインストールフォルダと異なるインストールフォルダに間違って実行ファイルを配置したためです。

TF00035271
修正: フォレスト回復エージェントにインストールを自動実行ウィンドウから起動する場合に失敗する場合がある。

TF00026415、TF00019231
修正: フォレスト回復が終了して同じプロジェクトに回復処理に戻そうとする場合に、フォレスト回復コンソールに警告が表示されない。 同じプロジェクトに回復処理を戻すと、最後の回復処理の結果が失われます。

TF00039011
修正:「システム暗号化: 暗号化、ハッシュ、署名のための FIPS 準拠アルゴリズムを使う」セキュリティ設定がRecovery Manager Forest Editionコンピュータで有効にされている場合に、フォレスト回復コンソールが開かない場合がある。

TF00028136
修正: フォレスト回復コンソールが[バックアップ情報]の下に不正な情報を表示する場合がある。フォレスト回復コンソールが選択したバックアップに関する情報でなく別のバックアップの情報を表示します。

TF00038290
修正: 必要なDNSサーバーが使用できないために名前を解決できないネットワーク共有に常駐するバックアップからドメインコントロールを復元しようとすると、ユーザーによって指定されたDNSサーバー名をフォレスト回復が無視する場合がある。

TF00026429、TF00019230
修正: フォレスト回復コンソールの[確定]ボタン名が、このボタンが実行する機能を間違って説明している。このボタンはフォレスト全体の回復処理を完了しません。 このボタンはバックアップ段階から復元を完了して、Active Directoryの再インストール段階を起動します。

TF00035686
修正: フォレスト回復処理を実行している場合に、回復エージェントが再インストールされない。回復エージェントの強制回復を選択しても再インストールされません。

TF00035427
修正: dcpromoオプションを使用して回復処理を実行すると、不特定のエラーが発生して失敗する。

TF00036746
修正: DCログメッセージのタイプミス。

TF00028115
修正: 有用性の問題: DC構成問題に関する情報が、非直感的で不便な方法でフォレスト回復コンソールに表示される。 DCの構成問題の概略を表示するには、[プロジェクトの設定]の下のこのDCの横の感嘆詞記号にマウスポイントを当てます。

TF00026430、TF00006659
修正:フォレスト回復プロジェクトを構成する場合に、フォレスト回復コンソールの[プロジェクトの設定]の下の[以前とったバックアップを使用]フィールドで指定された日付より後に作成されたバックアップが選択される場合がある。

TF00037342
修正: フォレスト回復コンソールで既存のフォレスト回復プロジェクトを開こうとすると、パスワード要求ダイアログボックスに間違ったキャプション- プロジェクト パスワードを設定 - が表示される場合がある。

TF00035263
修正: Recovery Manager Forest EditionのWeb サイトからダウンロードしたインストールパッケージを使用してRecovery Manager Forest Editionをインストールしようとすると、エラーメッセージ「プロセス<プロセス名>を作成エラーです。 原因: システムが指定されたファイルを見つけることができません。」が表示されてインストルができない。

TF00037380
修正: Active Directoryを再インストールしてドメインコントローラを再度回復しようとすると、エラーメッセージ「RPCサーバーは使えません」が表示されて回復ができない。

TF00004103
修正: フォレスト回復プロジェクトでテスト処理を実行する場合に、エラーメッセージ「回復処理を起動できませんでした。 指定されたキーがディレクトリにありません。」が表示されてテスト処理ができない。

TF00028102
修正: Active Directoryのプロジェクト変更を更新した後にプロジェクトテストを実行しようとするとエラーメッセージが発生する。

TF00027955
修正: フォレスト回復処理が完了した後に、システムパフォーマンスが低下してFRConsole.exeプロセスがCPUリソースを大量に消費する問題が発生する場合がある。
 

Recovery Manager for Active Directory

TF00018431
改善点:Microsoft SQL Serverが使用できない状況でのオンライン復元操作を実行できるようになりました。

TF00036772
改善点: セッションを管理するために回復マネージャがGet-RMSessionコマンドレットに搭載されました。

TF00036764
改善点: 最も重要なコレクションのプロパティを管理するために回復マネージャがSet-RMCollectionコマンドレットに搭載されました。

TF00035781
改善点: Active Directoryオブジェクトを比較および復元するのにActive Directory ユーザーとコンピュータツールを使用する場合、エージェントまたはエージェントレスのいずれかのDCアクセスメソッドを選択することができるようになりました。

TF00035782
改善点: Active Directoryオブジェクトを比較および復元するのにActive Directory ユーザーとコンピュータツールを使用する場合、比較および復元するオブエジェクトの子を処理するかどうかを選択できるようになりました。

TF00035783
改善点: Active Directoryオブジェクトを比較するのにActive Directoryユーザーとコンピュータツールを使用する場合、比較レポートに変更されていないADオブジェクトおよび属性を含めるかどうかを選択できるようになりました。

TF00038817
改善点: 回復マネージャをアンインストールしないで回復マネージャのコンピュータのWindows Server 2003をWindows Server 2008に修復アプグレードできるようになりました。アップグレードが終了すると再起動しないでも回復マネージャが正常に動作します。

TF00037435、TF00002847、TF00018037
改善点: エラーが発生した場合にのみログして警告を受信するように選択できるようになりました。

TF00036774
改善点: [Get-RMBackup]コマンドレットのドメインパラメータでワイルドカードが使用できるようになりました。

TF00036766
改善点: [Get-RMCollection]コマンドレットの名前パラメータでワイルドカードが使用できるようになりました。

TF00036767
改善点: [Remove-RMCollection]コマンドレットの名前パラメータでワイルドカードが使用できるようになりました。

TF00036768
改善点: [Rename-RMCollection]コマンドレットの名前パラメータでワイルドカードが使用できるようになりました。

TF00036769
改善点: [Start-RMCollectionBackup]のコマンドレットの名前パラメータでワイルドカードが使用できるようになりました。

TF00036770
改善点: [Start-RMCollectionBackup]コマンドレットの名前がStart-RMBackupに変更されました。

TF00038866
改善点: Recovery Manager for Active Directoryの本リリースを購入した場合は、ActiveRoles Management Shell for Active Directory対応の無料バージョンをダウンロードして使用することができます。 ActiveRoles Management Shellは、Quest ActiveRoles Serverを使用して、または直接Active Directoryドメインコントローラにアクセスしてディレクトリのデータを管理するためのコマンドライン管理インターフェイスを提供するActive Directory専用の自動スクリプトシェルです。 ActiveRoles Management Shellに関する詳細は、http://www.quest.com/powershell/activeroles-server.aspxから参照してください。

TF00036239
改善点: 修復ウィザードでオフライン復元用のWindows 2008バックアップが使用できるようになりました。

TF00026467
改善点: もっと分かりやすく簡単にインストールする回復マネージャのコンポーネントを選択できるようにセットアップウィザードを改善しました。

TF00036247
改善点: WMIスクリプトは使用できなくなりました。代わりにRecovery Manager PowerShellコマンドレットを使用してください。

TF00037431
改善点: Active Directory ユーザーとコンピュータツールを使用してActive Directoryオブジェクトのバックアップ、復元、比較を行う場合に、処理状況に関して更に情報が与えられます。例えば、バックアップ、復元、比較の処理が正常に終了しなかった場合に、処理が失敗したことが通知されます。

TF00037469
改善点: オンライン復元ウィザードを使用する場合に、復元するActive Directoryオブジェクトを選択できるようになりました。削除されたオブジェクトのみ、または削除されたオブジェクトと変更されたオブジェクトの両方のどちからを選択できます。

TF00019164
改善点: Recovery Manager バックアップ エンジンが最適化され、大量のデータが含まれるSYSVOL フォルダのバックアップに必要な時間が削減されました。

TF00037862
改善点: セットアップ ウィザードが手直しされて、以下の改善が行われました。
- Recovery Manager をアンインストールする場合、%Allusersprofile%\Application Data\Quest Software フォルダにあるRecovery Manager 構成ファイルを削除するかどうかを選択できます
- Recovery Manager をアップグレードする場合、セットアップ ウィザードを使用して、現在インストールされているRecovery Manager バージョンから構成データをインポートし、再利用することができます。

TF00035829
改善点: パスワード保護および暗号化バックアップを作成するのに Active Directory ユーザーとコンピュータ(ADUC)ツールを使用できるようになりました。 また、ADUCを使用して作成されたパスワード保護および暗号化バックアップに含まれているActive Directoryオブジェクトを比較および復元することもできます。

TF00026439
修正: 回復マネージャをバージョン7.6.xからアップグレードした後で、レポート機能の設定が新しい回復マネージャのインストール先に移動できない場合がある。

TF00027929、TF00027928
修正: ユーザーとコンピュータツールでActive Directoryオブジェクトを復元できない。復元処理がエラーや警告なしで終了してもActive Directoryオブジェクトが復元されません。 回復マネージャのレポート機能がインストールされていない場合にこの問題が発生します。

TF00019043
修正: 1024 〜 65535範囲のすべての受信TCPポートがターゲットDCで閉じられている場合に、バックアップセッションは中断される場合がある。

TF00004984
修正: オンライン復元ウィザードのページおよびメッセージボックスで[ヘルプ]ボタンを押しても適用されない場合がある。

TF00028091
修正: コマンドレットのヘルプには、
Remove-RMCollectionコマンドレットの間違った例題、Get-RMCollection | Where-Object {$_.Schedule -eq $null}が含まれています。
この例題を実行すると、常に空の結果が返されます。

TF00035340
修正: ADオブジェクトのタイプによっては、コンテキストメニューからバックアップ、比較、または復元の処理を起動できない。

TF00035897
修正: レジストリの「HKLM\SOFTWARE\Quest Software」ハイブを削除すると、回復マネージャのセットアップはインストールを回復できない。

TF00035296
修正: 2つのバックアップセッションを連続して実行する場合、実際は2番目のセッションにエラーがありバックアップが作成されなかったのにもかかわらず正常終了の状態で終了する場合がある。

TF00026525、TF00026524
修正: Active Directory ユーザーとコンピュータツールを使用してActive Directoryオブジェクトをバックアップすると、突然[データ ソースの選択]ダイアログボックスが表示されてバックアップ処理を起動できない。

TF00027853、TF00027846
修正: 回復マネージャがインストールされているコンピュータにRecovery Manager Forest Editionをインストールして回復マネージャをアップグレードすると、エラーメッセージ「Recovery Manager Forest Editionは回復マネージャを置き換えません。 代わりにRecovery Manager Forest Editionは回復マネージャと平行してインストールします」が表示される。

TF00028209
修正: オンライン復元ウィザードで、エージェントメソッドを使用して生成された比較レポートのオブジェクトのリンクが正しくない場合がある。

TF00040247
修正: クローンウィザードで、「データが無効です」のエラーメッセージが表示される。 ドメイン管理グループが削除されているドメインのドメインコントローラをコピーするとこの問題が発生します。

TF00035374
修正:回復マネージャのコンソールの[オペレーティング システム] の列に、Windows Server 2008対応DC がWindows 2000で実行するように表示される場合がある。

TF00035260
修正: 回復マネージャとRecovery Manager Forest Editionの自動実行ウィンドウに正しくないMicrosoft製品名が表示される。

TF00035350
修正: 回復マネージャのコンソールのプロパティダイアログボックスのキャプションが正しくない。

TF00040353、TF00040350
修正: クローンウィザードの[ターゲットコンピュータをドメインコントローラにプロモート中]ページで、「ターゲットコンピュータをドメインコントローラに昇格できませんでした」というエラーメッセージが表示される場合がある。同時に、「不明な次ののdlg が表示されています: DNSMgrHiddenWindow。」文字列がクローンウィザードログファイルに追加される。 ドメインコントローラをコピーする場合にこの問題が発生します。

TF00011248
修正: グループポリシー復元ウィザードの[ターゲット ドメイン コントローラ]ページで、[次へ]をクリックするとエラーメッセージ「キーが見つかりませんでした」が表示される場合がある。 Windows Vistaの64ビット版を実行しているコンピュータで回復マネージャを使用する場合にこの問題が発生します。

TF00019295
修正: 回復マネージャはWindows Server 2008 のRC0対応ドメインコントローラのバックアップの作成ができない場合がある。「バックアップエージェントへの接続に失敗しました。バックアップエージェントへの接続を確立できませんでした」のメッセージが表示されます。

TF00027841
修正: エージェントメソッドを使用してリンクを含んでいるActive Directoryオブジェクトを復元した後で回復マネージャが複製処理を実行できない場合がある。

TF00027920
修正: 回復マネージャが、[コンピュータ・コレクション プロパティ]ダイアログボックスの[場所]タブにある[バックアップファイル名のフォーマット]ボックスに設定したパス形式を確認しない。 [バックアップファイル名のフォーマット]ボックスに間違ったバックアップファイル名の形式を設定した場合にこれが発生します。

TF00003961
修正: 多数のオブジェクト(10,000以上)に関する情報を含んでいる比較レポートや復元レポートを開くことができない。 この場合には以下のエラーメッセージのいずれかが表示されます。-「タイムアウトが終了しました。 タイムアウトが処理の終了前に終了したか、サーバーが応答しません。」 -「レポート処理中にエラーが発生しました。 レポート処理中に予期しないエラーが発生しました。 タイプの例外 'System.OutOfMemoryExpection' になりました。」

TF00004163
修正: 多数のオブジェクト(10,000以上)に関する情報を含んでいる比較レポートや復元レポートを開くことができない。 この場合には以下のエラーメッセージのいずれかが表示されます。
-「タイムアウトが終了しました。 タイムアウトが処理の終了前に終了したか、サーバーが応答しません。」
-「レポート処理中にエラーが発生しました。 レポート処理中に予期しないエラーが発生しました。 タイプの例外 'System.OutOfMemoryExpection' になりました。」

TF00040743
修正: DCで実行された復元処理は、そのDCにSYSTEMハイブを復元できない場合がある。

TF00028087、TF00027921
修正: コンソールツリーで[すべてのドメイン コントローラ]ノードを選択すると、Microsoft管理コンソールがクラッシュする場合がある。

TF00036095
修正: ADオブジェクトの属性を復元処理の結果に復元できない場合がある。

TF00037849
修正: ウィザードでサポートされていない形式でクローンウィザードにルートドメイン名を指定すると、一般的なエラーメッセージ「ターゲットコンピュータをドメインコントローラに昇格できませんでした」が表示され問題を正確に説明しない。

TF00035691
修正: バックアップエージェントCPU スロットリングが64ビットDCでサポートされていない。

TF00036980、TF00036837
修正: バックアップ処理中にバックアップエージェントが最後にクラッシュする場合がある。

TF00038648、TF00038305
修正: 比較レポートが削除されたオブジェクトを表示しない。

TF00035177
修正: 使用可能な回復マネージャのコマンドレットに関する詳細が「ユーザー ガイド」マニュアルから抜けている。

TF00028221
修正: Start-RMCollectionBackupという名前の例題スクリプトが正常に起動しない。

TF00027975
修正: Active Directoryユーザーとコンピュータツールを使用して削除されたActive Directoryオブジェクト比較する場合に、[Active Directoryオブジェクトプロパティ]ダイアログボックスの[前のバージョン]タブにある[比較] ボタンが使用できない。

TF00037161
修正: 回復マネージャのバージョン7.7の既知の問題のリストに間違ってTF00018209 の問題が含まれている。既に解決されている。

TF00035519
修正: 回復マネージャのネイティブツールの拡張は暗号化バックアップをサポートしない。

TF00035394
修正: 製品マニュアルにADUCの拡張が比較処理と復元処理にエージェントレスメソッドを使用することが明記されていない。

TF00036795
修正: 回復マネージャのコマンドレットでは、コンピュータ・コレクションのユーザー名とパスワードを入力できない。

TF00036809
修正: 回復マネージャのコマンドレットでは、コンピュータ・コレクションのユーザー名とパスワードを入力できない。

TF00037055
修正: 回復マネージャのマニュアルでは、削除されたActive Directoryオブジェクトを管理者以外のアカウントを使用して復元するのに必要とするアクセス権限に関する詳細情報が提供されていない。

TF00004903
修正: オンライン復元ウィザードでレポート環境を設定しても有効にならない場合がある。

TF00028086、TF00028084
修正: セットアッププログラムが回復マネージャをアンインストールできない。 以下のすべての条件に一致する場合にこの問題が発生します。
- レポート機能がインストールされている。
- Microsoft SQL Serverが回復マネージャのアンインストール時に使用できない。

TF00035877
修正: 回復マネージャのサイレントインストールが明確な原因がないまま実行できない。

TF00027977、TF00027957
修正: Start-RMReportViewerコマンドレットがレポートを開くことができない。 回復マネージャがMicrosoft SQL Server 2005 Reporting Servicesを使用するように設定されている場合にこの問題が発生します。

TF00035635
修正: サポートされているSQL Serverバージョンが、システム必要条件に指定されていない。

TF00019242
修正: 回復マネージャをアンインストールすると、回復マネージャによって作成されたスケジュールタスクを削除できない。

TF00028218
修正: Add-RMCollectionItemコマンドレットを実行しようとすると、エラーメッセージ「サーバーが例外をスローした」が表示される場合がある。

TF00035268
修正:Microsoft Windows 2000 に回復マネージャをインストールすると、高速オプションを使用する場合にセットアップウィザードを完了できない問題が発生する場合がある。

TF00035682
修正: レポート機能をインストールすると、回復マネージャがSQL Serverのバージョンを確認できない。

TF00035233
修正: オンライン復元ウィザードでエージェントメソッドを使用して比較または復元処理を実行すると、エラーメッセージ「復元エージェントをインストールできませんでした。 エラーの説明: エージェントをインストールできませんでした。サービスが開始または制御要求に敵時に応答しませんでした。」が表示される場合がある。

TF00038995
修正: オンライン復元ウィザードでエージェントメソッドを使用して比較または復元処理を実行すると、エラーメッセージ「復元エージェントをインストールできませんでした。 エラーの説明: エージェントをインストールできませんでした。サービスが開始または制御要求に敵時に応答しませんでした。」が表示される場合がある。

TF00035348
修正: OU バックアップ後にオブジェクトを移動してバックアップからOUを復元しようとすると、移動されたオブジェクトが元のOUに復元されない。

TF00019151、TF00019150
修正: 回復マネージャがインストールされているコンピュータでActive Directory ユーザーとコンピュータ(ADUC)ツールを使用すると、削除済オブジェクトノードがADUCツールウィンドウに表示されない場合がある。

TF00019304
修正: 回復マネージャがインストールされているコンピュータでActive Directory ユーザーとコンピュータ(ADUC)ツールを使用する場合に、コンソールツリーで削除済オブジェクトノードを選択すると詳細ペインに説明のないアイコンでラベル化されているエントリが表示される。 実際は、詳細ペインのエントリにラベルを付けるアイコンはそのエントリで表されている削除されたADオブジェクトを識別する必要があります。

TF00028220
修正: ADを比較または復元するのにActive Directoryユーザーとコンピュータ(ADUC)ツールを使用する場合は、比較または復元処理の処理時間が非常に長くなる場合がある。

TF00004999
修正: フランス語版のレポートウィザードを使用すると、テキストが途中で切り取られて表示される場合がある。

TF00019131、TF00018976
修正: 管理シェルを使用する場合は、エラーメッセージ「バックアップを抽出できません: 無効なパスワード。 データを解読できません。」が表示する場合がある。 暗号化またはパスワード保護のバックアップに含まれているオブジェクトを比較または復元しようとすると、この問題が発生します。

TF00035266
修正: セットアップウィザードを使用する場合に、Quest Recovery Manager for Active Directoryのインストール準備完了ページで100秒以上経ってから[インストールします]をクリックすると、インストールができない。

TF00011385
修正: コンソールツリーでコンピュータ・コレクションを選択すると、詳細ペインの[場所]の列にコンピュータ・コレクションの一部のCDの場所を表示できない場合がある。

TF00027925、TF00027895
修正: インストールされているトライアルライセンスキーファイルで回復マネージャを使用する場合は、ライセンスキーファイルで指定されたユーザーアカウントのライセンス数が無効になる。回復マネージャはActive Directoryをバックアップする度に警告メッセージの表示に失敗します。Active Directoryのユーザーアカウントがライセンス数以上になっても表示できません。

TF00035270
修正: Active Directory ユーザーとコンピュータツールを使用してオブジェクトをバックアップ、復元、または比較する場合に、エラーメッセージ「クラスが登録されていません」が表示されて修理が中断する場合がある。

TF00035391
修正: バックアップ、比較、または復元処理を実行するのにネイティブツールの拡張を使用する場合は、[キャンセル]ボタンが無効になる場合がある。

TF00035449
修正: バックアップ、比較、または復元処理を実行するのにネイティブツールの拡張を使用する場合に、処理を中止できない場合がある。

TF00019139、TF00019138
修正: オンライン復元ウィザードを使用して AD オブジェクトを比較する場合に、 エラーメッセージ「レポート用の処理結果をログする SQL データベースを指定してください。」が表示されて比較修理ができない場合がある。

TF00027918、TF00027912
修正: Active Directory ユーザーとコンピュータツールを使用してActive Directoryオブジェクトを復元、比較、またはバックアップをする場合に、Active Directoryオブジェクトの[プロパティ]ダイアログボックスの[前のバージョン]タブにある[バックアップ]リストに選択したActive Directoryオブジェクトを含むすべてのバックアップが表示される。 実際は、このリストには選択したActive Directoryオブジェクトの古いバージョンを含んでいるバックアップのみが表示されなければなりません。

TF00027976、TF00027974
修正: Active Directory ユーザーとコンピュータツールを使用してActive Directoryオブジェクトを復元、比較、またはバックアップをする場合に、Active Directoryオブジェクトの[プロパティ]ダイアログボックスの[前のバージョン]タブにある[バックアップ]リストに選択したActive Directoryオブジェクトを含むすべてのバックアップが表示される。 実際は、このリストには選択したActive Directoryオブジェクトの古いバージョンを含んでいるバックアップのみが表示されなければなりません。

TF00028074
修正: Active Directoryオブジェクトの比較処理で予期しない動作が発生する。比較用に選択した比較Active Directoryオブジェクトのサブコンテナおよび子オブジェクトで比較処理が実行されない。

TF00028089
修正: New-RMCollectionコマンドレットを使用する場合に、エラーメッセージ「New-RMCollection : コンピュータ・コレクションを作成できませんでした。 [フォルダ名]フィールドに入力する必要があります。」が表示される場合がある。
 


既知の問題

Recovery Manager for Active Directory Forest Edition のリリース時点での既知の問題は以下の通りです。

フォレスト回復コンソールとフォレスト回復エージェント

TF00004177
DcDiag.exeツールで作成されたレポートには、フォレストが正常に回復されてもフォレストで検出された問題に関する情報が含まれる。
回避方法
後でDcDiag.exeツールを再起動してください。

TF00004189
コンピュータ・コレクションで[Forest Recoveryエージェントが導入されていることを確認]オプションが選択された状態で、回復マネージャコンソールがそのコンピュータ・コレクション用のバックアップが作成された後にメッセージボックスが表示される場合がある。 バックアップ作成プロセスは、メッセージの中の[OK]をクリックするまで一時停止されます。 回復マネージャの別のインスタンスがバックアップが作成されるドメインコントローラで実行している場合のこの問題が発生します。
回避方法
バックアップ作成プロセスを続行するには、メッセージの中の[OK]をクリックします。

TF00006670
特殊な場合では、エラーメッセージ「アクセスが拒否されました。 (HRESULTからの例外: 0x80070005 (E_ACCESSDENIED))。」が表示されてドメインコントロールの復元ができない場合があります。 失敗したドメインコントローラの復元処理を再度実行しても「アクセスが拒否されました」エラーになります。
回避方法
この問題に関しての回避方法はありません。

TF00010754
テストまたは回復処理時にエラーが発生した場合に、フォレスト回復のコンソールにエラーの間違った説明が表示される場合がある。[プロジェクトの設定]の[プレイン表示]タブにある[状態]の列に表示されているエラーの説明がドメイン コントローラ回復進行状況で表示される説明と異なります。
回避方法
[プレイン表示]タブのエラーの説明を無視してください。ドメイン コントローラ回復進行状況に表示されているエラーの説明を参照してください。

TF00011186
セットアッププログラムは以下のシナリオのいずれかで警告メッセージを表示します。
- Recovery Manager Backup Agent for Active DirectoryがインストールされているコンピュータでRecovery Manager for Active Directory Forest Editionのセットアップを実行する。
- Recovery Manager for Active Directory Forest EditionがインストールされているコンピュータでRecovery Manager Backup Agent for Active Directoryのセットアップを実行する。
メッセージテキスト:「このパッケージをインストールするときに予期しないエラーが検出されました。 このパッケージに問題がある可能性があります。 エラーコードは2711です。」
回避方法
警告メッセージを無視してください。 警告メッセージで[OK]をクリックして続行してください。

TF00012063
Active Directoryの複製がフォレスト回復コンソールに表示されている場合に、フォレスト回復処理が進行中に複製処理が特殊な場合に発生する。 複製処理が手動またはアプリケーションで強制されている場合にこの問題が発生します。
回避方法
Active Directory複製が、フォレスト回復処理が完了するまで強制されていないことを確認してください。

TF00018500
特殊な場合では、1行で同じフォレストを2回復元してActive Directory複製処理を起動すると、「RPCサーバーが使えません」のエラーメッセージが表示される。 バックアップから復元されたドメインコントローラでActive Directory複製処理を起動する場合にこの問題が発生します。
回避方法
Active Directoryサイトとサービスツールを使用して、複製処理を起動したドメインコントローラの失敗した接続を手動で削除してもう一度作成します。

TF00026542
フォレスト回復コンソールの[中止]ボタンをクリックすると、「RPCサーバーが使えません。」が表示される。フォレスト回復プロジェクトのDCが[中止]ボタンのクリックで再起動する場合にこの問題が発生します。
回避方法
DCが再起動されるまで待って、[中止]をクリックします。
 

Recovery Manager for Active Directory

TF00002738
回復マネージャインストールウィザードでMicrosoft SQL Server 2005 Reporting Servicesを使用するオプションを選択した状態で、Microsoft Report Viewer Redistributable 2005 ソフトウェアがこの場合には必要でないにもかかわらず、セットアッププログラムが「[比較と復元レポート]機能には次のソフトウェアが必要です: Microsoft Report Viewer Redistributable 2005。」の警告メッセージを表示する。
回避方法
このメッセージを無視してください。 警告メッセージボックスの[キャンセル]をクリックして、インストールウィザードを続行します。

TF00002777
Quest Reports Viewerで復元レポートを開く場合に時間がかかりすぎる場合がある。 多数の復元オブジェクトに関する情報がレポートに含まれている場合にこの問題が発生します。
回避方法
以下の手順に従ってQuest Reports Viewerの代わりにMicrosoft SQL Server 2005 Reporting Servicesを使用するように回復マネージャを構成します。
1. [プログラムの追加と削除]ツールを開いて、[現在インストールされているプログラム]の下の一覧から回復マネージャを選択します。
2. [変更]をクリックして、セットアップウィザードの説明に従います。
3. [インストールを変更、修復または削除]ページで[変更]をクリックします。
4. ツリーからレポート機能アイコンをクリックして、アンインストールするこの機能を選択します。 説明に従ってセットアップウィザードを終了します。
5. [プログラムの追加と削除]ツールで、[現在インストールされているプログラム]の下の一覧の回復マネージャの横の[変更]をクリックして、セットアップウィザードの説明に従います。
6. [インストールを変更、修復または削除]ページで[変更]をクリックして、インストールするレポート機能を選択します。
7. [SQL Serverの選択]ページで[SQL Serverをインストールしない]を選択して[次へ]をクリックします。
8. 既存のSQL Serverをクリックして、認証方法を選択します。 [次へ]をクリックします。
9. [Microsoft SQL Server 2005 Reporting Services] オプションを選択して、Microsoft SQL Server 2005 Reporting Services のアドレスを指定してその説明に従ってセットアップウィザードを完了します。

TF00002912
ADAM コンポーネントで使用可能なバックアップが修復ウィザードやクローンウィザードの[コンピュータとバックアップの選択]ページに表示されない場合がある。
回避方法
1つのセッションのシステム状態とADAMデータをバックアップしないでください。

TF00003495
デフォルトのバックアップストレージ、SQL Serverの名前、およびレポートオプションを[プログラムの追加と削除]を使用して変更することができない。
回避方法
バックアップの場所を変更するには、必要に応じて[デフォルトコレクション]を変更します。
SQL Serverの名前とレポートオプションを変更するには、レポート機能をアンインストールしてから再度インストールします。

TF00003572
特殊な場合では、特定のドメインコントローラの多数のバックアップ(100以上)を作成した後で以下のエラーメッセージが表示され、回復マネージャがそのドメインコントローラを作成することができない。
-「プログラムがDIT データベースのバックアップに失敗しました。指定したサーバーは要求されている処理を実行できません。 関数'LdapBind'のエラー: 'サーバーが停止しています'(81)。」
-「バックリンク情報を収集中のエラー。 フォレストのパーテションの列挙に失敗しました。 関数 'GetNamingContextDN' のエラー。サーバーが使用できません。」
-「関数 'LdapBind' エラー: 'サーバーが停止しています'(81)。」
回避方法
この問題によって影響されたドメインコントローラでQuest バックアップ エージェントサービスを再起動します。

TF00003898
グループポリシー復元ウィザードで作成されたレポートを表示している場合に、レポートページの上部の[比較レポートはサポートされていない設定を表示しません。 これら設定を表示する方法は、解決策12024を参照してください]のリンクをクリックすると、設定の一覧を表示する代わりにWebブラウザのQuest SupportLink Webサイトのホームページが開きます。
回避方法
解決策12024を表示するには、SupportLinkのWebサイトのホームページにユーザー名とパスワードを入力して、[ログイン]をクリックします。 SupportLinkのユーザー名を持っていない場合は、ホームページの[登録]をクリックします。

TF00003964
Microsoft SQL Server 2005 Reporting Services を使用するオプションを回復マネージャインストールウィザードを選択すると、次のエラーが発生します。
-「指定されたSQL Reporting サーバーの可用性のチェックに失敗しました。」
-「指定された SQL Reporting サーバーは使用できません。」
ウィザードが実行しているユーザーアカウントに指定したSQL Reporting サーバーにアクセスできる権限がない場合に、この問題が発生します。
回避方法
SQL Reporting サーバーにアクセスする権限があるユーザーアカウントでインストールウィザードを再起動してください。

TF00004164
不正なエラーメッセージ: 特殊な状況の場合で、エラーメッセージ「バックアップにエラーが発生しました。次のエージェントをインストールできませんでした:RPC サーバーが使用できません。」 が表示され、回復マネージャがバックアップを作成できない場合がある。 このメッセージはエラーの状態を正確に説明していません。実際のメッセージは、「バックアップエージェントのインストールに失敗しました: 指定したドメインコントローラに連絡できないか、アクセスが拒否されています。」になります。
回避方法
ドメインコントローラが存在し、ネットワークで連絡できることを確認します。 バックアップセッションがドメインコントローラで管理者権限を持っているユーザーアカウントの元で実行されていることを確認します(管理者権限はドメインコントローラにバックアップエーージェントをインストールするのに必要です)。

TF00006255
グループポリシー復元ウィザードを使用する場合、またはグループポリシー設定を復元する場合のいずれかで以下の問題が発生する場合があります。
問題 1
グループポリシー復元ウィザードで表示されるレポートには、グループポリシー設定の情報を含まない、または間違った情報を表示する場合がある。
問題 2
グループポリシー設定によっては復元されない場合がある。
回避方法
1. Active Directoryから復元する設定のすべてのグループポリシーオブジェクトを削除します。
2. 手順1で削除したグループポリシーオブジェクトを復元するのにバックアップを使用します。

TF00006718
ADAMホストをバックアップしようとすると、エラーメッセージ「エージェントのインストールに失敗しました。ターゲットコンピュータはコンピュータ '<コンピュータ名>' で起動した要求を処理できません。 後で再実行してください。」が表示されバックアップできません。
この問題は、ADAM ホストとDAM ホストが存在するDCを同時にバックアップし、別々な名前の形式(例えば、ADAMホスト用にNetBIOS名、DC用には相対式別名)でADAMホストとDCを指定する場合にこの問題が発生します。
回避方法
バックアップするADAMヒストとDCを指定する場合は同じ名前形式を使用してください。

TF00010757
同じパスワードで保護されているバックアップファイルのセットをカタログ化する場合に、回復マネージャから各ファイルのパスワードを入力するように指示されます。入力されたパスワードはそれに続くファイルを開くのに再使用されません。
回避方法
この問題を解決する修正プログラムが必要な場合は、support@quest.com のQuest Supportまでにご連絡ください。

TF00012058
多数のドメインコントローラがあるフォレストにはじめて接続しようとすると、検索に時間がかかりすぎる場合がある(数十分間)。
回避方法
処理が終了するまでお待ちください。

TF00026475
回復マネージャをアンインストールする場合に、QuestSoftware.RecoveryManager.AD.UI.InstallState ファイルが削除されない。
回避方法
手動でファイルを削除してください。

TF00035665
グループメンバーシップにデータがないバックアップからオンライン復元ウィザードを使用して復元する場合に、ドメインを越えたグループメンバーシップが失われる場合がありますが、オンライン復元ウィザードはこのような失われたメンバーシップに関する警告を出さない。
回避方法
見つからないグループメンバーシップに関する警告に関しては、バックアップセッションログを確認してください。

TF00035690
グループメンバーシップにデータがないバックアップからオンライン復元ウィザードを使用して復元する場合に、ドメインを越えたグループメンバーシップが失われる場合がありますが、オンライン復元ウィザードはこのような失われたメンバーシップに関する警告を出さない。
回避方法
見つからないグループメンバーシップに関する警告に関しては、バックアップセッションログを確認してください。

TF00036776
回復マネージャコンソールを使用する場合に、回復マネージャバックアップタスクのプロパティが間違って設定される場合がある。 例えば、回復マネージャコンソールを使用してスケジュールされたタスクを無効にすることができない場合。
回避方法
回復マネージャバックアップタスクを無効にするには、Windows 2008タスクスケジューラを使用してください。

TF00036778
ネイティブのWindows 2008タスクスケジューラを使用して変更する場合に、回復マネージャバックアップタスクのプロパティが間違って設定される場合がある。
回避方法
Recovery Manager for Active Directoryユーザーインターフェイスを使用してバックアップをスケジュールします。

TF00038792
回復マネージャと一緒にインストールされた以下のファイルのプロパティに、それらのファイルがQuest Softwareで作成されたことが明記されていない。
- <回復マネージャインストールフォルダ>\QuestSoftware.RecoveryManager.AD.AutObjects.Interop.dll
- <回復マネージャインストールフォルダ>\QuestSoftware.RecoveryManager.AD.BackupManager.Interop.dll
- <回復マネージャインストールフォルダ>\QuestSoftware.RecoveryManager.AD.ERDisk.Interop.dll
- <回復マネージャインストールフォルダ>\QuestSoftware.RecoveryManager.AD.ErdServer.Interop.dll
- <回復マネージャインストールフォルダ>\QuestSoftware.RecoveryManager.AD.BackupManager.Interop.dll
この問題を再現するには:
1. これらのファイルのいずれかを右クリックして、[プロパティ]をクリックします。
2. [プロパティ]ダイアログボックスの[バージョン]タブを開きます。
3. [アイテム名]列の[その他のバージョン情報]から[会社]をクリックします。
会社名(Quest Software)が含まれていなければならないのに、[値]フィールドが空になっています。
回避方法
これらファイルのプロパティにQuest Softwareが明示されていないことを無視してください。 実際、これらファイルはQuest Softwareによって作成されています。

TF00039460
回復マネージャには、回復マネージャのデータを保存するSQL Server データベースのデフォルト名を変える機能がない。 組織で承認されたSQL Serverデータベースの名前付け規則に対応できません。
回避方法 1
回復マネージャが既にインストールされているシナリオでデフォルトのSQL Serverデータベースの名前を変更する方法は、以下の通りです。
注意: レジストリを間違って変更するとシステムに深刻な影響を与える場合があります。 レジストリを変更する前に、コンピュータの重要なデータをバックアップしてください。
1. 回復マネージャデータを保存するのに使用されるSQL Serverインターフェイスで、以下のデータベースを設定します。
RecoveryManager-Reporting-<回復マネージャのコンピュータの名前>
2. 必要に応じてこのデータベースの名前を変更します。
3. 回復マネージャのコンンピュータで、以下を実行します。
- HKLM\SOFTWARE\Quest Software\Quest Recovery Manager for Active Directory\SetupレジストリキーのSqlDatabaseReportingの値のデータを変更して、SQL Serverデータベースの名前をこの操作の手順2で指定した名前に置き換えます。
- HKLM\SOFTWARE\Quest Software\Quest Recovery Manager for Active Directory\DBReportingレジストリキーのDBの値のデータを変更して、SQL Serverデータベースの名前をこの操作の手順2で指定した名前に置き換えます。
- HKLM\SOFTWARE\Quest Software\Quest Recovery Manager for Active Directory\DBReportingレジストリキーのConnectionStringの値のデータを変更して、"DATABASE=<データベース名>" サブ文字列のSQL Serverデータベースの名前をこの操作の手順2で指定した名前に置き換えます。
回避方法 2
回復マネージャをインストールする場合にデフォルトのSQL Serverデータベース名を変更するには、以下の手順に従います。
- コマンドプロンプトに以下の構文を入力して、回復マネージャセットアッププログラムを実行します。
<回復マネージャのインストールパッケージに付属されているSetup.exeファイルのパス>\Setup.exe SQLDatabase=「<データベース名>」
<データベース名>は回復マネージャのデータを保存するのに使用されるSQL Serverデータベースに割当てる名前です。

TF00040160
Windows Server 2008対応DCでのバックアップ処理は、エラーメッセージ「プログラムがSYSVOLのバックアップに失敗しました。システムは指定したファイルを見つけることができません」が表示されて中止される。 エージェントメソッドを使用してバックアップエージェントのバージョン 7.7 またはそれ以前のバージョンがターゲットDCに事前にインストールされている場合にこの問題が発生します。
回避方法
ターゲットDCのバックアップエージェントをバージョン7.8にアップグレードしてください。

 


アップデートと互換性

Recovery Manager for Active Directory Forest Editionバージョン7.8.0は以下の製品からアップデートできます。

アップグレードするには、上記表示された製品のいずれかがインストールされているコンピュータにRecovery Manager Forest Editionをインストールします。 セットアップで旧バージョンをアンインストールして、新しいRecovery Manager Forest Editionのバージョンをインストールします。

アップグレード処理中に、セットアップは製品構成をRecovery Manager Forest Editionの新しいインストールに移行します。

ドメインコントローラに事前にインストールされているQuest Backup Agent for Active Directoryは、回復マネージャのアップグレード中に自動的にアップグレードされません。バックアップエージェントをアップグレードするには、旧バージョンが事前インストールされている各ドメインコントローラに手動でバックアップエージェントのバージョン7.8.0をインストールする必要があります。

 


システム必要条件

Recovery Manager for Active Directory Forest Editionをインストールする前に、システムが以下のハードウェアおよびソフトウェアの最小必要条件に対応しているかを確認する必要があります。

プロセッサ 450 MHz以上のインテル ペンティアム互換のCPU。
メモリ 256 MB(推奨1 GB)
ハードディスク容量 50 MB以上。 ログファイル用にさらに記憶領域が必要になります。
モニタ 1024 x 768以上のSVGA
オペレーティング システム 以下のいずれかのオペレーティングシステムがコンピュータで実行されている必要があります。
  • サービスパック1またはサービスパック2がインストールされたMicrosoft Windows Server 2003
  • Microsoft Windows Server 2003 R2
  • サービスパック2がインストールされたMicrosoft Windows XP
  • Microsoft Windows Vista
  • Microsoft Windows Server 2008
  • x86 と x64の両方のプラットフォームをサポート
その他のソフトウェア
  • Microsoft .NET Framework バージョン3.5

Windowsの管理ツールの拡張を使用するには、コンピュータに以下のソフトウェアがインストールされている必要があります。

  • Microsoft Management Console バージョン3.0
  • Microsoft Windows PowerShell バージョン1.0

管理シェルを使用するには、コンピュータに以下のソフトウェアがインストールされている必要があります。

  • Microsoft Windows PowerShell バージョン1.0

レポート機能を使用するには、コンピュータに以下のソフトウェアがインストールされている必要があります。

  • サービスパックがインストールされている、またはサービスパックがインストールされていない任意のエディションのMicrosoft SQL Server 2005

オンライン復元ウィザード、ADAM用オンライン復元ウィザードおよびグループポリシー復元ウィザードを使用するには、コンピュータに以下のソフトウェアをインストールする必要があります。

  • Microsoft Internet Explorer 5.5またはそれ以降
  • Microsoft Windows Installer 3.0またはそれ以降

フォレスト回復エージェント

ドメインコントローラのコンピュータにフォレスト回復エージェントをインストールする前に、コンピュータが以下のハードウェアおよびソフトウェアの最小必要条件に対応しているかを確認します。

プロセッサ 450 MHz以上のインテル ペンティアム互換のCPU。
メモリ 256 MB(推奨1 GB)
ハードディスク容量 50 MB以上
オペレーティング システム 以下のいずれかのオペレーティングシステムがコンピュータで実行されている必要があります。
  • Microsoft Windows Server 2008
  • 任意のサービスパックがインストールされている、またはインストールされていないMicrosoft Windows Server 2003
  • Microsoft Windows Server 2003 R2
  • x86 と x64の両方のプラットフォームをサポート
その他のソフトウェア 以下のソフトウェアがドメインコントローラのコンピュータにインストールされている必要があります。
  • Microsoft Windows Installer 3.0またはそれ以降

 


グローバルオペレーション

このセクションでは北アメリカ以外のお客様で英語以外の環境で本製品をインストールおよび操作する方法に関して説明します。 このセクションでは、製品のマニュアルで説明されているサポートされているプラットフォームや設定に関して説明しません。

このリリースはUnicodeに対応しており、すべての文字セットをサポートしています。 本リリースでは、すべての製品コンポーネントは同じまたは互換性のある文字エンコーディングを使用するように設定する必要があり、同じロケールと地域オプションを使用するようにインストールする必要があります。 本リリースは、北米、西欧、南米、中東欧、極東アジア、日本での使用に対応しています。

 


はじめに

リリースパッケージのコンテンツ

Recovery Manager for Active Directory Forest Editionリリースパッケージには、以下が含まれています。

  1. Quest Recovery Manager for Active Directory 7.8.0
  2. Quest Forest Recovery Console 7.8.0
  3. Quest Forest Recovery Agent 7.8.0
  4. Quest Backup Agent 7.8.0
  5. Microsoft Operations Manager 2005とMicrosoft System Center Operations Manager 2007用のQuest Managementパック
  6. Microsoft .NET Framework 3.5
  7. Microsoft SQL Server 2005 Express Edition SP2
  8. Microsoft Windows Installer 3.1 Redistributable
  9. MSXML 4.0 Service Pack 2 (Microsoft XML Core Services)
  10. Microsoft Report Viewer 2005 Redistributable
  11. Adobe Reader 8.1
  12. 以下の製品資料

インストールの説明

インストール手順に関しては、「Recovery Manager Forest Editionの「導入ガイド」を参照してください。

 


その他の情報に関して

Quest Softwareにお問い合わせください。

電子メール japansales@quest.com
住所 クエスト・ソフトウェア株式会社
〒107-0062
東京都港区南青山 3-1-31
大手町建物青山ビル 8F
Webサイト

http://www.quest.com/japan

支社または海外支社に関しては、弊社のWebサイトを参照してください。

Quest Supportへの連絡:

Quest Supportは、Quest製品のトライアルバージョンをご使用のお客様、または製品版を購入し、有効なメンテナンス契約書をお持ちのお客様であればご利用いただけます。
Quest Supportは、当社のセルフサービスのSupportLinkで24時間体制のサービスを提供します。 http://support.quest.comのSupportLinkをご覧ください。

SupportLinkでは、以下を使用することができます。

サポートプログラム、オンラインサービス、連絡先情報、ポリシーおよび手順についての詳細な説明は、「グローバルサポートガイド」をご覧ください。
本ガイドは、http://support.quest.com/pdfs/Global Support Guide.pdfから入手できます。

 


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