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プレスリリースQuest
SoftwareがVintela, Inc.を買収 Windows管理ソリューション・スイートを充実させ、 Microsoft
Active Directoryを通じた異種アイデンティティ管理機能を実現 カリフォルニア州アーバイン/ユタ州リンドン発(2005年5月31日)-アプリケーション、データベース、Windows管理ソリューションの大手プロバイダーQuest Software, Inc. (Nasdaq:QSFT)と、革新的プラットフォーム統合ソリューションを手掛ける株式非公開のVintela, Inc.が、QuestによるVintela買収に最終合意したことを本日発表しました。Vintelaの買収は、Microsoft Active Directoryの対応とサポート機能の拡張を図り、Unix、Linux、Mac、Javaシステムを利用する企業が社内の異種業務システムを通じてActive Directoryの利益を享受できるようにするという、Questの長期戦略において重要な核となるものです。 Questは、Vintelaの発行済み株式を約5,650万ドルの現金で買い取る予定です。またQuest は、Vintela株式を購入する発行済みオプションを引き受け、これらのオプションはQuestの普通株式約150万株を購入するオプションとなります。実際のVintela買収は、ハート-スコット-ロディーノ待機期間の経過を含めた規制当局の承認が下りることを条件に成立することになります。現在Questは、2005年第2四半期後半または第3四半期初めに取引が成立すると予想しています。今回の取引によって、Questの2005年度EPS予想が約2セント稀釈されると推定されます。Questは、この買収がGAAPに基づく同社の2005年度1株当たり利益に与える影響は現時点では推定できないとしていますが、これは、無形資産償却額、Vintelaの繰延収益の公正な評価額、ならびに進行中の研究開発活動に関わる潜在費用がまだ明らかになっていないためです。 「長年に渡り、我々はMicrosoft Active Directoryが戦略的エンタープライズディレクトリになると信じてきました」と、Quest Softwareのビニー・スミス会長兼最高経営責任者は語っています。「Questは、5年前にWindows管理ソリューションへの投資を開始したとき、この傾向を既に予想していました。Vintelaの買収は、Windows指向プラットフォームの統合とアイデンティティ管理におけるQuestの総合戦略の礎石となるものです」と、スミス会長は話しています。 また、Microsoft Corporationのボブ・ムグリアWindowsサーバー担当上級副社長は、「QuestとVintelaはいずれもMicrosoftの重要な事業パートナーです。Microsoftは、Active Directoryをサポートする両社が一体となることで、IT企業が社内の様々な業務でActive Directoryの価値を享受できるようになると喜んでいます。我々は、両社との強い関係を今後も継続し、これからも多くの事業機会を共に追及していきたいと考えています」とコメントしています。 今回の買収は、企業によるActive Directoryの利用拡大を目指すQuestの戦略における新たなステップを示すものです。Questは当初、Active
Directoryへの移行を助けるソリューションを提供していました。その後、QuestはActive Directoryの管理機能を拡張する製品をまとめた総合スイートを開発し、今回の買収によってQuestはさらに、異種プラットフォームの運用によりアイデンティティ管理面で問題を抱える企業のニーズに応えるプラットフォーム統合ソリューションをVintelaから手に入れることになります。Vintelaの買収を機に、Questは今後異種プラットフォーム間のユーザープロビジョニング、パスワード管理、エンドユーザー自己管理などの機能を提供してゆくでしょう。 「エンタープライズユーザーは、既存の投資を活用してより効果的なユーザー認証、リソースへのアクセスの効率的プロビジョニング、ならびにセキュリティポリシーの実行と監査/コンプライアンス機能の改善が図れるでしょう」と言うのは、Burton Group副社長でアイデンティティ・プライバシー戦略担当ディレクターを務めるフィル・シャクター氏です。「Active Directoryは、企業のアイデンティティ/アクセス管理フレームワークの重要な一部を成すもので、ホストプラットフォームやOSに依存しない、アプリケーションへのより効果的なアクセス管理を助ける貴重な役割を果たすでしょう」と、シャクター氏はコメントしています。 Vintelaの製品は、Active
Directory、Group Policy、Systems Management Server(SMS)、Microsoft Operations Manager(MOM)、.NET、Service for Unix(SUF)などのMicrosoft製品群からUnix、Linux、Mac、Javaシステムまでをも包括するマルチプラットフォームの統合を可能にする標準的アプローチに基づいて開発されています。ユニークな技術アーキテクチャーを利用するVintelaの製品を利用することで、エンタープライズユーザーは自社のプラットフォーム統合戦略を増分的に導入し、時間をかけて基盤を構築してゆくことが可能になります。 Vintelaは、次のソリューションを提供しています。 キVintela Authentication Services (VAS):Active Directoryを利用した異種プラットフォーム間のアイデンティティ管理と認証 キVintela Single Sign-on for Java (VSJ):Active Directory型J2EE環境での一元管理化されたユーザー認証処理 キVintela Group Policy (VGP):UnixとLinux対応版Group
Policy キVintela Management Extensions (VMX):Unix、Linux、Mac
OSXシステム用のSMS拡張機能 Vintela、Inc.のデーブ・ウィルソン社長は、「QuestとVintelaは、Unix、Linux、Mac、Javaシステムを利用するビジネスユーザーによるWindows型システムの相互運用を可能にするという共通のビジョンを持っています」と話しています。「Vintelaは、Windowsサーバー管理ソフトウェアでは業界最大手ベンダーでMicrosoftのIndependent Software Vendor of the Year賞も獲得したQuestと提携できることを嬉しく思います。我々は、ユーザーが今すぐに実行できるエンタープライズプラットフォーム統合/アイデンティティ管理ソリューションの重要なコンポーネントを共に提供してゆきます」と、ウィルソン社長は抱負を述べています。 Vintela, Inc.について Vintelaは、非Windows環境をMicrosoft指向環境と統合するVintela
Integration Architecture(VIA)に基づく革新的な拡張可能プラットフォーム統合ソリューションのファミリーを提供しています。これらの重要なインフラ技術は、異種OS環境を持つ企業におけるアプリケーションとシステムのセキュリティおよび管理を容易にします。Vintelaのソリューションは、SMS、Active Directory、Group Policy、SFUなどのMicrosoft技術を利用して、Windows、Unix、Linux、Mac、Javaシステムを含む様々なプラットフォームを統合します。Vintela社の製品は現在世界で100社以上の大手企業に利用されており、インストール済みVintelaシステムの数は50万を超えています。Vintela製品の詳細については、www.vintela.comにアクセスしてください。 Quest Software
Inc.について Quest Software Inc.は、企業の既存アプリケーション、データベース、インフラストラクチャーのパフォーマンスと生産性を向上させる革新的製品を提供しています。IT運用に関する深い専門知識を活用して最適なソリューションの開発に日夜努力するQuest社の製品は、世界1万8,000社の企業ITシステムで使用され、大きな成果をあげています。米国アーバインに本社を置くQuest Softwareは、世界各地にオフィスを構えています。詳しくはwww.quest.comにアクセスしてください。 |
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