このアプローチが適切かどうか、ご意見をお聞かせください。
[目的]サイトAのNetVaultサーバーにバックアップされたVTLデータをサイトBに複製する予定です。サイトAのセーブセットをメディアスキャンでサイトBにリストアし、サイトBで復元することを目標としています。サイトBにデバイス情報やメディア情報(ラベル、インデックス)が残っていることによる不整合を避けるため、VTLを再度追加する前にサイトB環境をクリーンアップする手順を検討しています。
[環境]
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NetVault バージョン: 13.2
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OS: Windows Server 2019
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レプリケーション方法:サイト A からサイト B へのストレージベースのレプリケーション。レプリケートされた VTL データは、ファイル レベルで指定された場所にコピーされます。
[提案手順]次の手順は、サイト B の既存の VTL および保存セット情報を完全に破棄できるという前提に基づいています。
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サイト A からサイト B の指定されたパスに VTL データを複製します。
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サイト B の既存情報のクリーンアップ:サイト B の既存の VTL 内のすべてのメディアに対して「ブランク」操作を実行し、NetVault データベース (NVDB) から既存のメディア情報 (ラベル、インデックス) を完全に消去します。
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デバイスの削除: NetVault WebUI (デバイス管理) を介して既存の VTL を削除します。
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物理ディレクトリの削除: OS 側で既存 VTL の物理ディレクトリ (データ保存フォルダ) を削除します。
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サービス停止: NetVault サービスを停止します。
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データの配置 (サイト A のデータのコピー):サイト A から複製された VTL データを、手順 4 で削除したディレクトリと同じ場所にコピーします。
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注: 目標は、
diskdevices.cfg手動で編集することなく、などに記録されたパス情報を再利用することです。
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サービスの開始: NetVault サービスを開始します。
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デバイスの再登録:デバイス管理で、「以前に生成された仮想デバイスを再追加」オプションを有効にし、対応するパスを指定します。
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保存セットのインポート: VTL が認識されていることを確認した後、メディア スキャンを実行して、サイト A の保存セット情報を NVDB にインポートします。
【相談・確認事項】 Q1. NVDBと物理データの整合性の観点から、上記手順の中で公式サポートで推奨されていない操作や、より適切な手順はありますか?
Q2.ステップ6に関して、同一の物理パスを使用して編集を省略する方法は、diskdevices.cfg「再追加」プロセス中に有効なアプローチと考えられますか?
ご意見やご提案がございましたら、ぜひお聞かせください。ありがとうございます!
よろしくお願いします、
木村幸司