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Stat for Oracle E-Business Suite

Oracle E-Business Suiteの変更の管理と自動化

Oracle E-Business Suiteはビジネスに不可欠です。 それゆえ信頼できる変更管理システムが必要になります。 しかし、ほとんどの組織がOracleのアプリケーション変更を手動で行っており、手間のかかる再作業および監査にかかわる問題が発生しかねません。 では、Oracleアプリケーションの変更およびパッチの管理プロセスを自動化できるとしたらどうでしょうか? 自動化することで、時間を節約し、リスクを削減し、DevOpsへ対応できるようになるでしょう。

Stat® for Oracle E-Business Suiteを使うと、EBS環境の包括的なアプリケーション変更管理を単一ツールで行えるようになります。 Statでは、リリース環境またはターゲット環境によって簡単にOracleのアプリケーション変更導入をスケジュールすることができ、移行前後の手順を自動化し、REST APIおよびビジネスルールを介して既存ツールを統合することができます。 さらに、コンプライアンスに反することなくERP環境にDevOpsを導入することができます。

主なメリット

自動化で時間を節約
Oracleアプリケーションセットアップのバージョン、管理、移行を自動化することで、リスクを低減し、時間を節約できます。
予防策としての制御機能
テスト、承認、コンプライアンスに対する制御を定義し適用することで、監査に関する問題および再作業を回避できます。
ERPチームのためのDevOps対応
高い可視性と自動化機能により、アプリケーション変更の構築およびリリースをより迅速に行うことができます。
監査時間を削減
移行時間を削減
SLA達成を向上

特長

業務時間外のコード移行

コード移行を業務時間外にスケジュールすることで業務中断を回避します。手動での介入も必要ありません。

サードパーティのバージョン管理ソフトウェアに対応

SVN、CVS、PVCSのオブジェクトのアーカイブと移行を行えます。 Jiraとの統合およびServiceNowとの統合に利用できます。

カスタムレポート

グローバルパラメーターの定義、SQLクエリからのフィールドの追加、好みのスタイルの設定など、個々の要件に合わせてレポートをカスタマイズできます。

分散環境での移行前後の手順

移行後に表示されるウィンドウで、分散型データベースに対する移行前と移行後の両方の手順を決定し、実行できます。

大規模な移行での移行前後の手順

各手順を大規模移行ウィザードから即座に直接実行できます。個々のCSRを開く必要はありません。

カスタムコマンドのための移行前後の手順

自動化機能によって手順を迅速に完了し、ビジネスルールでカスタムコマンドを実行します。

Devツールの統合

サードパーティアプリケーションにREST Web Services APIを利用できます。

移行順序のカスタマイズ

大規模移行ウィザードで移行順序を指定することにより、CSRの移行を自動化できます。

パッチの自動適用

事前定義済みの最適化された変更プロセスを自動化して適用することで、手動によるエラーを回避し、より重要なアクティビティに集中できます。

影響分析

オブジェクトの変更やパッチがシステム全体に適用されたときの他のオブジェクトへの影響を特定することにより、テストプロセスを合理化することができます。さらに、特定のインスタンスに影響を与えるすべての変更に関する完全なレポートが作成されます。 Statでは、Oracle Form(FMB)、Oracle Form Library(PLL)、Oracle Report(RDF)の各ファイルを比較して、過去や将来の変更による影響を詳細に確認することもできます。

オブジェクト管理のためのオブジェクト比較

Oracle E-Business Suiteのセットアップは、ほぼすべてのタイプのAOLセットアップと比較できます。また、Order Management General Ledgerなど、いくつかのアプリケーションモジュールでは、100以上のタイプのセットアップと比較できます。 これにより、変更内容に対する可視性を向上し、各変更の違いを比較できるようになるため、アプリケーションの開発/テスト段階の計画をシンプル化できます。

ソフトウェアのバージョン管理とロールバック

アプリケーションの中間バージョン(「スナップショット」)を無制限にキャプチャできるので、各バージョンでオブジェクトとファイルを自由に組み合わせてアーカイブすることができます。 オブジェクトやファイルを選択して、取得やロールバックを実行できます。

プロジェクト/プロセス管理のワークフロー

(Web/Windows向けのStatクライアントによって)さまざまなアクティビティを一元的に管理/維持します。 あらゆる問題の監視、変更プロセスの自動化、プロジェクト別のタスクのグループ化、ステータス要件の割り当て、承認の自動付与を実行できます。

法令遵守の管理

アプリケーションに対する不正な変更を排除し、そのような変更を監査することによって、コンプライアンスを確保します。 また、基盤となるビジネスロジックについてのすべての変更に対し、ワークフロー、ロールベースのセキュリティ権限、および監査を通じて変更ポリシーを強制できます。 コンプライアンスに関するレポートを作成でき、コンプライアンスの目標を達成し、SOXコンプライアンスの監査要件を満たすのに役立ちます。

    直感的なコンソール

  • 変更リクエスト、タスク、スケジュール、通知を簡単に管理できます。

  • ワークフロー

  • Statワークフローを設定して、変更管理のプロセスを実施できます。

  • オブジェクトの制御

  • 変更要求の中で、オブジェクトを追加、ロック、およびバージョン管理できます。

  • オブジェクトの管理

  • アーカイブセット内のオブジェクトについて、バージョン、移行、復元を管理できます。

  • 変更の移行

  • ターゲット環境への変更の適用をスケジュール設定したり、リアルタイムで移行(展開)したりすることができます。

  • 移行の詳細

  • 変更に関連したオブジェクトの移行(展開)をキャプチャし、ログに記録できます。

  • イベントログ

  • Statにより、すべてのオブジェクト移行に関する、詳細なエージェントとイベントのログが提供されます。

  • レポート作成機能

  • 移行(展開)の詳細を含む、200種類以上のレポートが提供されます。

仕様

Stat Repository DBMS
  • Oracle 11g R2、12c R1、12c R2、18c(すべてのOracle DBMSでユニコードおよび非ユニコードをサポート)。
  • 注意: Oracle E-Businessは、Oracle Statデータベース上でのみサポートされます。

  • 文字セット、ユニコード照合順序で照合。 データベースはバイナリ照合順序で定義)。
最小ハードディスク容量
  • 開発用データベース: 4 GBの空きディスク
  • 本番用データベース: 20 GBの空きディスク(サイズは大幅に拡大することがあります)
オペレーティングシステム
  • Windows 7(32ビットまたは64ビット)、Windows 8(32ビットまたは64ビット)、Windows 10(32ビットまたは64ビット)、Windows Server
  • Windows Server® 2008、2008 R2、2012、2012 R2、2016

注意: 次の点に注意してください。

  • StatクライアントはワークステーションまたはWindows Server上で実行できます。 場合によっては、互換性モードをWindows XPに設定する必要があります。
  • Microsoft Serverオペレーティングシステム上でStatを実行する場合、CSRを開くとInternet Explorerのセキュリティプロンプトが表示される場合があります。 表示されないようにするには、「about:security_stat.exe」を信頼済みサイトに追加してください。
  • Stat 6.2以降のStatのリリースから、32ビットのStat Windows Clientは含まれなくなります
データベース接続
  • 接続を作成するには、データベースクライアント/ドライバのアーキテクチャ(ビット)とStatクライアントのアーキテクチャ(ビット)とが一致している必要があります。 例えば、64ビットStat Clientの場合には、対応する64ビット・データベース・クライアント/ドライバ、32ビットStatクライアントの場合には、対応する32ビット・データベース・クライアント/ドライバが必要です。
Oracle Instant Client
  • クライアントのバージョンとRDBMSのバージョンは互換性がある必要があります。 Microsoft SQL Server Native Client 11.x
Webブラウザ
  • Microsoft Internet Explorer 11以降
Oracle E-Business Objectの比較

Oracle E-Businessオブジェクト比較機能は、独自の要件を有するオプションの機能です。 Oracle E-Businessオブジェクトのオブジェクト比較サポートを有効にするには、互換性のあるOracle Developer SuiteバージョンとForms Applet Jar Filesコンポーネントがインストールされている必要があります。 以下の場合は、追加の要件が必要です。

  • パッチ単位でOracle Developerオブジェクトのオブジェクト比較サポートを有効にするには、Oracle JVMとstat_db.jarファイルをStatリポジトリにインストールする必要があります。
  • ライブラリが添付されたフォーム・ライブラリ・ファイルのオブジェクト比較サポートを有効にするには、FORMS60_PATH環境変数を設定し、ステージングディレクトリ(FORMS_PATH for FORMS 10)を参照できるようにする必要があります。
最小要件
  • CPU: 1.6 GHz以上
  • RAM: 1 GBのRAM
  • ディスク: ローカルインストール用(推奨)は500 MB、ネットワークインストール用は1 GB未満
  • ネットワークは500 MB
オペレーティングシステム
  • Windows® 7(32ビットまたは64ビット)、Windows 8(32ビットまたは64ビット)、Windows 10(32ビットまたは64ビット)
  • Windows Server® 2008、2008 R2、2012、2012 R2、2016、Red Hat® Enterprise Linux®リリース6および7、Oracle® Solaris、Intel 10および11、IBM® AIX® 7.1および7.2(英語ベース)

注意: Stat Central AgentとSQL Server® Stat Databaseを同じコンピュータ上で稼働することは推奨しません。

アプリケーションサーバ

The Stat Central AgentはWildflyアプリケーションサーバを使用します。 Stat 6.2からWeblogicはサポートされません。

  • Java SE Development Kit
  • Java 8
リリース

Stat®は、Oracle® E-Business Suiteリリース12.1.xおよび12.2.xのカスタム製品を含むすべての製品をサポートします。 Statの一部の機能は、AD製品のリリースによって使用の可否が異なります。

テクノロジースタック
  • Oracle E-Business Suiteのテクノロジースタックを構成するすべてのコンポーネントは、Oracleの認定要件に準拠している必要があります。
  • Statは、OracleがサポートするUNIX®およびIntel®ベースのほとんどのプラットフォームで認定を受ける予定です。 プラットフォームの認定に関する最新情報は、Quest®サポートまでお問い合わせください。
  • JDK/SDKバージョン8

リソース

Stat® for Oracle E-Business Suite
データシート
Stat® for Oracle E-Business Suite
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