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Enterprise Reporter for Windows Servers

組織全体にわたるWindows ServerおよびOneDrive for Businessの検出、レポート作成。Enterprise Reporter for Windows Serversを使用すると、Microsoft Windows Server、Azure、NASデバイス、OneDrive for Businessのセキュリティと設定を詳細に可視化できます。この設定情報を活用することで、組織はセキュリティ評価を実行できるため、誰がどのようなデータにアクセスできるのか、そのアクセス権をどのようにして得たのか、それを組織内外の他の人々と共有できるのかについて理解できます。移行前後の分析を実行し、リソースとライセンスの割り当てを最適化します。これにより、組織のITインフラストラクチャについて、正確な情報に基づく戦略的なプランニングや、プロアクティブな管理が行えるようになります。

また、Enterprise Reporter Suiteを使用すれば、ファイルサーバ、Azure、OneDrive for Businessにとどまらず、その他のオンプレミス環境やOffice 365環境も可視化できます。
Introduction to Enterprise Reporter for Windows Servers 10:03

特長

オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境の権限レポート

使い勝手に優れたレポートで、オンプレミスおよびクラウドリソースに対する権限を可視化し、次の資産にアクセスできるユーザを確認できます。

  • オンプレミス環境の共有、ファイル、フォルダ、プリンタ、レジストリキー、およびサービス
  • OneDrive for Businessに保存されたクラウドベースのコンテンツ(ファイルおよびフォルダの権限、内部または外部でのコンテンツの共有が可能かどうかなど)

コンプライアンスとセキュリティの可視化

WindowsファイルサーバやNASデバイス、OneDrive for Businessに含まれる重要なIT資産の設定を可視化することにより、セキュリティのベストプラクティスや社内ポリシー、外部規制の順守を徹底できます。以下に対する権限とアクセス権についてのレポートを作成します。

  • Windowsファイルサーバ全体のファイル、フォルダ、および共有
  • OneDrive for Business全体の共有ファイルおよびフォルダ
  • Azureリソース(VM、ディスク、ネットワーク・セキュリティ・グループ、ストレージアカウント、その他)

IT Security Searchによる状況分析の強化

分散したITデータを多数のシステムおよびデバイスからインタラクティブな検索エンジンに関連付け、迅速なセキュリティ・インシデント・レスポンスとフォレンジック分析を実現します。充実した可視化機能とイベントタイムラインで、ユーザの資格とアクティビティ、イベントの傾向、疑わしいパターンなども分析できます。

アクセスの評価

オンプレミス環境とクラウドストレージを含め、環境全体の各リソースにアクセスできるユーザとグループを特定できます。Enterprise Reporter Suiteに同梱されるSecurity Explorerを使用すると、過剰なアクセス権限を取り消してセキュリティを強化できます。

移行前後の評価

Windows ServerおよびOneDrive for BusinessのAzureリソース、コンピュータ、ファイル、フォルダがある場所の可視化が強化されたため、移行や統合のプロジェクトを計画できます。何を移行する必要があるのかを開始前に容易に判断し、正しいデータと権限が移行されたことを実行後に確認できます。

提供されたリソースの最適化

数量、サイズ、構成などの情報を含む仮想マシンおよびディスクの導入を可視化することにより、Microsoft Azureリソースの利用を最適化するので、使用率の低い不要なリソースを節約できます。

ローカルポリシーの評価

ローカルの各セキュリティ設定と、ドメイン全体のポリシーとの間の整合性を確保します。レジストリキーに保存されているローカル・セキュリティ・ポリシー、ローカル管理者グループのメンバーシップ、その他のセキュリティ設定情報を確認できます。

拡張性に優れたデータ収集

あらゆる規模のWindows環境に合わせて拡張できます。収集のスケジュールをオフピーク時に設定し、データ収集がネットワークおよびサーバのパフォーマンスに及ぼす影響を最小限に抑えます。さらに、分散型の収集アーキテクチャを利用することで、負荷を分散します。

効率的なストレージ

Windows Serverで検出した内容と比較して、変更箇所のみを保存することにより、データベースストレージの要件を減らし、より多くの変更履歴データを保存できます。

カスタマイズ可能なレポート

効率的で効果的なデータ分析を実行し、また、事前に定義されたレポートの使用や、属性を追加した新規レポートの作成を通じて、組織固有の情報ニーズを満たします。高度なフィルタリング機能を使用して、あらゆるレポートをカスタマイズできます。フォーマットも、PDF、HTML、MHT、RTF、XLS、XLSX、CSV、テキスト、画像などが選べます。

レポート作成ワークフローの自動化

レポート作成および配信の自動化と柔軟なスケジュール設定によって、関係者は必要なときに必要なレポートが得られるようになります。

ツアー

仕様

詳細については、リリースノートを参照してください。

サポートとサービス

製品サポート

製品のインストール、設定、トラブルシューティングに、セルフサービスツールをお役立てください。

サポートサービス

お客様固有のニーズにお応えできるよう、さまざまなレベルのサポートをご用意しています。