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Data Protection - Wiki 第11回 アクセス・コントロールでユーザ毎に異なる通知を設定しよう
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    第11回 アクセス・コントロールでユーザ毎に異なる通知を設定しよう

    >> はじめに
     

    このコーナーでは、NetVaultをまったく使用したことがない方でも、ステップ毎に導入することができるよう、順を追って解説していきます。

    今回は、前回ご紹介したグローバル通知機能の応用として簡単にアクセス・コントロール機能の説明をした後に、ユーザ毎の通知機能をご紹介します。いつものように、NetVault 7.1.0のインストールおよび仮想テープ・ライブラリの作成と登録を済ませておいてください。

    >> 通知に関する事前設定と確認環境について
     

    グローバル通知の時と同様に、事前にNetVault Configuratorにてメール・サーバの設定が必要です。前回の講座を参考に設定をすませておいてください。そのためには、検証に使用するマシンから利用可能なSMTPのメールサーバが必須です。また、ユーザ毎の通知の確認には、送信先としていくつかのメール・アドレスが必要です。Linuxを使用してメール・サーバを構築することももちろん可能ですが、検証用にWindowsクライアントを使用して簡単なメール・サーバを構築することができるBlackJumboDogというフリーソフトもあります。今回はこちらのソフトを使用して、test01とtest02というアカウントを作成してみました。インストールおよび設定を含めて2~3分で済みました。

    SMTPサーバは、DNSの設定がされていない場合IPアドレスによる指定も可能です。

    設定後は、必ず前回の講座を参照して、nvsendmailコマンドによる確認も行っておきます。

    >> ユーザ・レベル・アクセスを使用する
     

    設定を行うには、NetVault GUIのトップにある管理メニューから、アクセス・コントロールを選択します。初期状態では、"admin"と"default"というアカウントが登録されており、ユーザ・レベル・アクセスの機能を使用しない場合は、これらのアカウントが自動的に使用されている状態になっています。

    最初にユーザ追加をクリックして新規ユーザを追加します。

    そのままでは、"New User"という名前になっているため、右クリックメニューから"ユーザプロパティ"を選択して、アカウント名自身およびその他のユーザ詳細を設定します。

    後で使用するユーザの通知先として使用するE-mailのアドレスもここで登録しておきます。例では、test01という仮想的なユーザにて設定しています。E-mail 2とE-mail 3は、NetVaultによる通知の際には使用されませんので、注意が必要です。

    また、連絡先の設定があることに、疑問を持つかもしれません。NetVaultから直接これらの内容を使用することはありませんが、環境変数としてスクリプト等で使用することにより、外部のアプリケーションを使用して様々な通知方法に対応することができるようになっています。E-mail 2および3も環境変数としての使用が可能です。ここでは未設定にしています。

    >> グループ・メンバー・タブとユーザ権限タブ  

    ユーザ・プロパティでは、管理対象となるマシン(実際にはマシンをグループ化した、クライアント・グループ)や使用可能なメディア(これもグループ・ラベルによる)を選択するための、グループ・メンバー・タブや、実行可能な管理権限を設定するユーザ権限タブがありますが、今回のユーザ毎の通知には必ずしも必要ではないため、別の機会にご紹介します。

    >> 通知する内容を設定する  

    最後に、通知する内容を通知プロフィール・タブで設定します。設定方法は、前回のグローバル通知と同じですが、デフォルトでは一切の通知にチェックが入っていません (チェックが入っている項目には、該当の項目フォルダ上に青い○印がつきます)。

    test01に対してMedia関連の障害通知設定をしてみます。通知方法は、E-mailによるものだけになります。今回は、Media以下のBlank、Label、Media Blanked、Media Maked Badの4つの項目に順にチェックを入れてください。チェックが終わったら保存ボタンをクリックします。

    NetVaultアクセス・コントロール画面から、test01のユーザプロパティを確認します。

    先ほどチェックしたジョブの4つのエラー関連のチェックが行われていることが分かります。

    アクセス・コントロール画面から、ユーザ追加ボタンで新規ユーザ作成手順を繰り返し、test02というユーザを作成します。今度は、ジョブではなくNetVaultの動作自体に大きな支障を与える可能性がある問題について通知設定をするよう、Device、Licensing、Log Daemon、Media以下の下記それぞれの項目に順にチェックを入れてください。

    - Device以下: Drive unavailable、Library gone offline
    - Licensing以下: License Exceeded、License Expiring
    - Log Daemon以下: Home drive becoming full
    - Media以下: no suitable media

    チェックが終わったら保存ボタンをクリックします。

    NetVaultアクセス・コントロール画面から、test02のユーザプロパティを確認すると、該当項目がチェックされていることが分かります。

    最終的にtest01とtest02というユーザが追加されたことになります。

    >> 通知の確認
     

    では、実際に設定した内容に基づいて確認を行ってみます。test01では、MediaのLabelの項目を使用し、test02ではDrive unavailableの項目を使用してみましょう。

    まずは、Labelですが、これは簡単ですね。デバイス管理から、バックアップに使用したメディアを指定して、手動ブランクを実行すれば、test01宛てに通知が届きます。

    ちなみにメールクライアントには、Ximian Evolutionを使用してみました。BlackJumboDogは、SMTPおよびPOPに標準対応しているため、アカウント設定をするだけですぐに使用できます。

    また、test02宛ての通知については、もっと簡単です。Drive unavailableということは、単純にそのDriveが削除されてしまえば、問題を引き起こすことができるからです。デバイス管理から、思い切ってLibraryごと削除してみましょう。

    そうすると、Drive毎に通知されるのが確認できました。

    >> カスタム通知
     

    ユーザ通知でも、グローバル通知と同じく、カスタマイズした通知を作成することができます
    ユーザ通知もスクリプトで構成されており、/usr/netvault/scripts/users以下に格納されています。細かい注意点等に変更はありませんので、前回の講座を参考に設定することができます。

    >> 次回は・・
     

    今回のアクセス・コントロールで取り上げなかったユーザ毎の権限設定には、クライアント・グループという考え方が必要となります。そのため、前提となるクライアント管理について触れようと思います。他のマシンをクライアントとして登録しますので、使用可能なマシンを1~2台別にご用意ください。LinuxではなくWindowsでも結構です。複数台のマシンのバックアップ統合はNetVaultの機能がより引き立つものとなります。お楽しみに。

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