(準備中)
※2022年9月現在で、VTL機能有効化はCentOS/RHEL 8.3が推奨となりますので、こちらはCentOS8.3を使用しています。
>>前提条件
QoreStorのレポジトリ用ディスク領域とメタデータ用ディスク領域を準備 | |
ファイルシステムはXFS | |
マウントする際にnoatime,nofail,dirsyncのオプションを設定 | |
(v7.1.1~) パッケージとして、nfs-utils、policycoreutils、glibmm24、krb5-libs、libsemanage、libaio、perl、mutt、yum-utils、bind-utils、attr、sqlite、libxml2が必要。 |
>>QoreStorのSmall(Cloud Optimized)モード用に仮想マシンをセットアップし、CentOS8.3をインストールします
(1) |
QoreStorの動作要件を満たす仮想マシンを作成し、CentOSをインストールします |
50GBのディスクにOSをインストールします。 |
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NFS用パッケージが必要です。 |
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CentOS8.3のインストールを進めます。 |
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yumの設定をしてください。 |