この例では、各ESXiにNetVaultクライアント(VMwareバックアッププロキシサーバ)を配置し、hotaddモードでバックアップする構成を想定しています。
各VMwareバックアッププロキシサーバに、NetVaultクライアントとVMware プラグインをインストールしたあと、バックアップジョブの作成画面から、プラグインの初期設定を行います。
| (1) | プラグインのインストール >>プラグインのインストール(共通)を参照  | 
| (2) | 
 バックアップジョブの作成画面で  | 
| (3) | 
 一覧からVMware Plug-inをインストールしたクライアントをドリルダウンし、 
  | 
| (4) | 
 VMwareの設定ダイアログが表示されるので 
  | 
| (5) | 
 クリックメニューでAdd Serverを選択しvCenterに接続するための情報を入力します 
  | 
| (6) | 
 サーバの詳細ダイアログでvCenterまたはESXiの情報を入力します。 
 サーバ名  | 
| (7) | 
 クライアントのVMware Pluginをドリルダウンし 
  | 
>>次のステップは
バックアップジョブを作成して実行またはスケジューリングします。
関連トピック VM2DD2T-仮想マシンの重複排除バックアップ設定例
				



