※英文資料のLicensing Guideの抜粋です
Capacityライセンスのフロントエンドデータのサイジングについて
・重複排除されていないソース データ (重複排除前のサイズ) に基づきます。
・ソース データには、OS ファイル/システム データ、データベース データ、アプリケーション データなどを含みます。
・基本的に、容量ベースのライセンスの範囲は、バックアップおよび復元される可能性のあるすべてのソース データをカバーすることを目的としています。
・経験則として、12 か月の見通しをカバーするのに十分なデータ増加を考慮して、ソース データのサイズを 20 ~ 30% 増やします。
・NetVault Bare Metal Recovery (BMR) の場合は、バックアップされるすべてのドライブ上のスペースの量を確認します。
・仮想化用のプラグインは、物理マシンと同じようにサイジングする必要があります。
たとえば、VMware 環境では各仮想マシンの仮想ディスク(VMDK)の割り当てスペースを意味します。