アクセス・コントロールでジョブ毎に異なる通知を設定しよう |
下記連載の第11回で、ユーザ毎に通知されるイベントの選択が異なった場合の設定方法を紹介しています。
しかし、例えば複数のユーザが、ジョブの失敗時に通知を受け取るよう設定した場合、1人のユーザのジョブが失敗したにもかかわらず、そのイベントを選択した全てのユーザに対して通知が送信されてしまう、ということになります。 本Tips!では、ユーザAのジョブの通知は、ユーザAにのみにしたい、と言った場合に有効なジョブを作成する方法をご紹介します。 この場合、ジョブ作成時に、そのジョブ固有の通知イベントを作成する必要があります。
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